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ホーム > 報道発表資料 > 「日ロさけ・ます漁業交渉」(ロシア200海里水域分)の結果について


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プレスリリース

平成28年5月13日

水産庁

「日ロさけ・ます漁業交渉」(ロシア200海里水域分)の結果について

「ロシア連邦の200海里水域における日本国の漁船によるロシア系さけ・ますの2016年における漁獲に関する日ロ政府間協議」については、平成28年5月10日(火曜日)から平成28年5月13日(金曜日)まで開催された結果、平成28年5月13日(金曜日)に妥結しました。

 1. 概要

 「ロシア連邦の200海里水域における日本国の漁船によるロシア系さけ・ますの2016年における漁獲に関する日ロ政府間協議」は、日ソ漁業協力協定(1985年発効 注1)及び日ソ地先沖合漁業協定(1984年発効 注2)に基づき行われるものです。毎年、ロシア200海里水域における我が国漁船によるロシア系さけ・ますの漁獲割当量等の操業条件について協議を行っています。

今回は、平成28年3月26日(土曜日)に東京で開会し、休会となっていた協議を再開したものです。

注1:正式名称は「漁業の分野における協力に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定」です。

注2:正式名称は「日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の両国の地先沖合における漁業の分野の相互の関係に関する協定」です。

2. 開催日程及び場所

日程:平成28年5月10日(火曜日)~平成28年5月13日(金曜日)
場所:モスクワ(ロシア連邦)

 3. 出席者

日本側:保科 正樹(ほしな まさき) 水産庁 増殖推進部長(政府代表)ほか、

外務省、水産庁、北海道庁及び関係団体の関係者

ロシア側:サフチュクP.S. 連邦漁業庁 副長官(ロシア政府代表)ほか、

外務省、連邦漁業庁及び連邦保安庁国境警備局の関係者

4. 結果概要

(1) 流し網の代替漁法について

水産庁の委託事業により、調査船1隻を用いた曳き網(ひきあみ)による試験的な操業を行うこととなりました。(前年(流し網)は19隻操業))

(2) 漁獲割当量

68.88トン(前年(流し網)の割当量 1,961.75トン)

うちベニザケ     21.70 トン(前年(流し網)の割当量 503.31 トン)

シロザケ       27.18トン(前年(流し網)の割当量 1,309.48 トン)

カラフトマス  18.00トン(前年(流し網)の割当量 102.79 トン)

ギンザケ      1.00トン(前年(流し網)の割当量 41.04 トン)

マスノスケ   1.00トン(前年(流し網)の割当量 5.13 トン)

(3) 入漁料

約2,118万円(前年(流し網)の入漁料 約6億円)

(4) その他

操業期間は平成28年7月13日から7月26日までとなります。(前年(流し網)の操業期間6月27日~7月27日)

5. その他

(参考)
平成28年4月27日付けプレスリリース

「日ロさけ・ます漁業交渉」(ロシア200海里水域分)の開催について

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/160427.html

お問い合わせ先

資源管理部国際課
担当者:ロシア班 冠、小田、澤本
代表:03-3502-8111(内線6744)
ダイヤルイン:03-3502-8453
FAX:03-3504-2649

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