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プレスリリース

北西大西洋漁業機関(NAFO)第38回年次会合の結果について

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平成28年9月26日
水産庁
平成28年9月19日(月曜日)から9月23日(金曜日)まで、バラデロ(キューバ)において「北西大西洋漁業機関(NAFO)第38回 年次会合」が開催され、北西大西洋におけるカラスガレイ等の保存管理措置等について議論が行われました。

1.概要

「北西大西洋漁業機関(NAFO*)」は、北西大西洋における漁業資源の保存及び最適利用の促進を目的として設立された地域漁業管理機関です。
毎年開催される年次会合において、対象資源の保存管理措置等が議論され、決定されています。
なお、我が国の漁船は、条約水域において、カラスガレイ等を目的とした漁業を行っており、底引き網漁船1隻が操業しています。
*NAFO: Northwest Atlantic Fisheries Organization

2.開催日程及び場所

日程: 平成28年9月19日(月曜日)~9月23日(金曜日)
場所: バラデロ(キューバ)

3.参加国・地域

日本、カナダ、キューバ、デンマーク(フェロー諸島及びグリーンランド)、フランス(サンピエール・ミケロン島)、アイスランド、韓国、ノルウェー、ロシア、ウクライナ、米国、EU

4.我が国出席者

飯野 建郎(いいの けんろう)農林水産省顧問(我が国代表)ほか、水産庁、国立研究開発法人 水産研究・教育機構国際水産資源研究所及び関係業界の関係者

5.主な結果

(1)2017年の保存管理措置
カラスガレイについては、我が国の漁獲割当は1,124トン、アカウオについては、550トンとなった。(いずれも2016年と同じ。)
(2)遵守状況のレビュー
2015年の保存管理措置に関する各国漁船の遵守状況についてレビューが行われ、禁漁区等について、概ね遵守されていることが確認された。(日本漁船は2015年の操業実績がないため、レビューの対象外。)

6.次回会合

次回年次会合は、2017年9月に開催される予定です。(開催地は未定。)

7.その他

平成28年9月16日付けプレスリリース「北西大西洋漁業機関(NAFO)第38回年次会合の開催について」
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/160916.html

〈添付資料〉
北西大西洋漁業機関(NAFO)の概要(PDF : 229KB)

お問合せ先

資源管理部国際課

担当者:富永、河合、秋山
代表:03-3502-8111(内線6746)
ダイヤルイン:03-3502-8460
FAX番号:03-3504-2649