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プレスリリース

「日ロ漁業委員会 第33回 会議」の結果について

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平成28年12月3日
水産庁

平成28年11月28日(月曜日)から12月3日(土曜日)まで東京で「日ロ漁業委員会 第33回 会議」が開催され、漁獲割当量等の操業条件について実質的に妥結しました。

1.概要

「日ロ漁業委員会」は、1984年に発効した「日ソ地先沖合漁業協定」※に基づいて設置されているものです。毎年、翌年の日ロ双方の200海里水域における相手国漁船の漁獲割当量等の操業条件について協議しています。

 ※正式名称は「日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の両国の地先沖合における漁業の分野の相互の関係に関する協定」です。

2.開催日程及び場所

日程:平成28年11月28日(月曜日)~12月3日(土曜日)

会場:農林水産省 本館7階 第3特別会議室(ドアNo.本714)ほか

所在地:東京都千代田区霞が関1-2-1

3.出席者

日本側:浅川 京子(あさかわ きょうこ)水産庁 資源管理部長ほか、外務省、水産庁、北海道庁及び関係団体の関係者

ロシア側:サフチュクP.S.  連邦漁業庁 副長官ほか、外務省、連邦漁業庁、連邦保安庁国境警備局等の関係者

4.協議の結果

会議では、2017年の日ロ双方の200海里における相手国漁船の漁獲割当量等の操業条件について協議が行われました。協議の結果は、次のとおりです。

 

1.2017年のロシア200海里水域における日本漁船の操業条件

(相互入漁)

(1)漁獲割当量     63,085.9トン+2,050トン(ロシア側の国内手続き終了後追加)(前年 63,455.9トン)

(2)主な魚種別の割当量

    サンマ       53,020トン(前年 53,020トン)

    スケトウダラ 500トン(前年 500トン)

    イカ         6,520トン(前年 7,309トン)

    マダラ       1,108.8トン(前年 1,108.8トン)

(3)総隻数          546隻(前年 546隻)

(4)協力費          7億4,965.4万円(前年 4億1,814.4万円)

 



(有償入漁)

(1)漁獲割当量    1,044.7トン+17.5トン(ロシア側の国内手続終了後追加)(前年 1,044.7トン)

(2)総隻数          22隻(前年 22隻)

(3)見返り金        4,132.9万円(前年 3,368.4万円)

 

2.2017年の日本200海里水域におけるロシア漁船の操業条件

(相互入漁)
(1)漁獲割当量     63,085.9トン+2,050トン(ロシア側の国内手続終了後追加)(前年 63,455.9トン)

(2)主な魚種別の割当量

    イトヒキダラ  27,800トン(前年 27,800トン)

    サンマ        8,650トン(前年 8,650トン)

    イワシ・サバ  26,635.9トン(前年 27,005.9トン)

(3)総隻数           89隻(前年 101隻)

5.参考

平成28年11月25日付けプレスリリース「日ロ漁業委員会 第33回 会議」の開催について

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/161125.html

 

お問合せ先

資源管理部国際課

担当者:冠、小田
代表:03-3502-8111(内線6744)
ダイヤルイン:03-3502-8453
FAX番号:03-3504-2649