このページの本文へ移動

水産庁

メニュー

プレスリリース

「南東大西洋漁業機関(SEAFO)第13回 年次会合」の結果について

  • 印刷
平成28年12月5日
水産庁

平成28年11月28日(月曜日)から12月2日(金曜日)まで、ポートエリザベス(南アフリカ共和国)において、「南東大西洋漁業機関(SEAFO)第13回 年次会合」が開催され、メロ及びマルズワイガニの保存管理措置が決定されました。

1.南東大西洋漁業機関(SEAFO)について

南東大西洋漁業機関(SEAFO*)は、南東大西洋における漁業資源の保存管理を目的とする地域漁業管理機関です。現在、我が国を含む6カ国とEUが加盟しています。
なお、我が国の漁船は、本条約水域において、メロ及びマルズワイガニを目的とした漁業を行っており、本年は、底はえ縄漁船1隻が操業しています。

*SEAFO:South East Atlantic Fisheries Organisation

2.開催日程及び場所

日程:平成28年11月28日(月曜日)~12月2日(金曜日)
場所:ポートエリザベス(南アフリカ共和国)

3.参加国・地域

日本、ナミビア、ノルウェー、アンゴラ、南アフリカ共和国、韓国、EU

4.我が国出席者

飯野 建郎(いいの けんろう)農林水産省顧問(我が国代表)ほか、水産庁、外務省、国立研究開発法人 水産研究・教育機構 国際水産資源研究所及び関係業界の関係者

5.主な結果

(1)メロの保存管理措置
 2017年及び2018年の総漁獲可能量(TAC*)は266トン(2016年は264トン)に設定されました。

(2)マルズワイガニの保存管理措置
 2017年及び2018年総漁獲可能量(TAC*)は380トン(2016年は390トン)に設定されました。

(3)加盟国等の保存管理措置の遵守状況
 2016年の操業実績に関して、保存管理措置の遵守状況がレビューされ、漁獲量報告等について、概ね遵守されていることが確認されました。

*TAC:Total Allowable Catch

6.次回会合

次回年次会合は、2017年11月にスワコプムンド(ナミビア)で開催される予定です。

7.その他

平成28年11月25日付けプレスリリース「南東大西洋漁業機関(SEAFO)第13回 年次会合」の開催について
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/161125_13.html

<添付資料>
・ 南東大西洋漁業機関(SEAFO)の概要

お問合せ先

資源管理部国際課

担当者:富永、河合、秋山
代表:03-3502-8111(内線6746)
ダイヤルイン:03-3502-8460
FAX番号:03-3504-2649