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プレスリリース

「南インド洋漁業協定(SIOFA)第4回 締約国会議」の結果について

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平成29年7月3日
水産庁

平成29年6月26日(月曜日)から6月30日(金曜日)まで、モーリシャスにおいて「南インド洋漁業協定(SIOFA)第4回 締約国会議」が開催され、南インド洋における漁業資源の管理について議論が行われました。

1.概要

「南インド洋漁業協定(SIOFA*)」は、南インド洋における漁業資源の保存管理を目的とする地域漁業管理機関です。

本協定水域においては、近年、キンメダイ及びメロを対象として、それぞれ遠洋底びき網漁船2隻、遠洋底はえ縄漁船1隻の我が国漁船が操業しています。

*SIOFA: Southern Indian Ocean Fisheries Agreement

2.開催日程及び場所

日程:平成29年6月26日(月曜日)~6月30日(金曜日)

場所:モーリシャス

3.参加国・地域

日本、豪州、フランス(海外領土)、モーリシャス、クック諸島、韓国、タイ及びEU
(加盟国であるセーシェルは欠席、オブザーバーとして台湾が出席)

4.我が国出席者

水産庁、外務省及び漁業関係団体の担当者

5.結果概要

(1)漁業活動のモニタリング

協定水域における漁業活動を適切にモニタリングするため、沿岸国における港内検査の実施、漁獲物の転載管理等に関する措置が採択されました。

(2)資源評価を行うための作業部会の設置

キンメダイ等の主要対象魚種について資源評価を行うための作業部会(議長は日本)の設置が合意されました。

(3)底魚漁業暫定保存管理措置の改正

我が国の提案により、昨年採択された底魚漁業に関する暫定保存管理措置において、歴史的に漁業実績のない加盟国等について実質的には規制が及ばなかった点を改正し、新規加盟国等が底魚漁業を実施する際には、科学委員会における検討及び締約国会議における合意が要件とされることとなりました。

(4)次回会合

次回締約国会議は平成30年6月にタイにおいて開催される予定です。

6.その他

平成29年6月22日付けプレスリリース「南インド洋漁業協定(SIOFA)第4回 締約国会議」の開催について
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/170622.html


<添付資料>
南インド洋漁業協定(SIOFA)の概要(PDF : 113KB)

お問合せ先

資源管理部国際課

担当者:大森、山田
代表:03-3502-8111(内線6745)
ダイヤルイン:03-3502-8459
FAX番号:03-3504-2649