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プレスリリース

「北西大西洋漁業機関(NAFO)第39回年次会合」の結果について

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平成29年9月25日
水産庁
平成29年9月18日(月曜日)から9月22日(金曜日)まで、モントリオール(カナダ)において「北西大西洋漁業機関(NAFO)第39回年次会合」が開催され、北西大西洋におけるカラスガレイ等の保存管理措置等について議論が行われました。

1.概要

「北西大西洋漁業機関(NAFO*)」は、北西大西洋における漁業資源の長期的な保存及び持続可能な利用の確保を目的として設立された地域漁業管理機関です。
毎年開催される年次会合において、対象資源の保存管理措置等が議論され、決定されています。
なお、我が国の漁船は、条約水域において、カラスガレイ等を目的とした漁業を行っており、底引き網漁船1隻が操業しています。
*NAFO: Northwest Atlantic Fisheries Organization

2.開催日程及び場所

日程:平成29年9月18日(月曜日)~9月22日(金曜日)
場所:モントリオール(カナダ)

3.参加国・地域

日本、カナダ、キューバ、デンマーク(フェロー諸島及びグリーンランド)、フランス(サンピエール・ミケロン島)、アイスランド、韓国、ノルウェー、ロシア、米国、EU
ウクライナは欠席

4.我が国出席者

飯野 建郎(いいの けんろう)農林水産省顧問(我が国代表)ほか、水産庁、外務省、国立研究開発法人 水産研究・教育機構 国際水産資源研究所及び関係業界の関係者

5.結果概要

(1)平成30年(2018年)の保存管理措置
カラスガレイについては、我が国の漁獲割当は1,253トン(平成29年(2017年)は、1,124トン)、アカウオについては、550トン(平成29年(2017年)と同じ。)となりました。
(2)遵守状況のレビュー
平成28年(2016年)の保存管理措置の各国漁船による遵守状況についてレビューが行われ、概ね遵守されていることが確認されました。
(3)次回会合
次回年次会合は、平成30年(2018年)9月にタリン(エストニア)で開催される予定です。

6.その他

平成29年9月15日付けプレスリリース「北西大西洋漁業機関(NAFO)第39回年次会合」の開催について
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/170915_13.html

<添付資料>
北西大西洋漁業機関(NAFO)の概要

お問合せ先

資源管理部国際課

担当者:三輪、河合、秋山
代表:03-3502-8111(内線6746)
ダイヤルイン:03-3502-8460
FAX番号:03-3504-2649