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プレスリリース

「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT)第24回 年次会合」の開催について

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平成29年10月6日
水産庁

平成29年10月9日(月曜日)から10月12日(木曜日)まで、ジョグジャカルタ(インドネシア)において、「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT)第24回 年次会合」が開催されます。

なお、会議は非公開です。ただし、冒頭カメラ撮りのみ可能です。

1.みなみまぐろ保存委員会(CCSBT)について

「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT *1)」は、ミナミマグロの保存及び最適利用の確保を目的とし、平成6年に設立された地域漁業管理機関です。年1回開催される年次会合で、総漁獲可能量(TAC *2)及び割当量等の保存管理措置を決定しています。
1 CCSBT: Commission for the Conservation of Southern Bluefin Tuna
2 TAC: Total Allowable Catch

2.開催日程及び場所

日程: 平成29年10月9日(月曜日)~10月12日(木曜日)
場所: インドネシア(ジョグジャカルタ) 

3.参加予定国・地域

日本、豪州、ニュージーランド、韓国、インドネシア、南アフリカ、EU及び台湾

4.我が国出席者

太田 愼吾(おおた しんご) 水産庁 資源管理部 審議官(政府代表)ほか、水産庁、外務省、経済産業省、国立研究開発法人 水産研究・教育機構及び関係業界の関係者 

5.主要議題

(1) ミナミマグロの資源管理
本年8月に開催された科学委員会における資源評価を踏まえ、昨年合意された次期3か年(平成30年(2018年)~平成32年(2020年))の総漁獲可能量(TAC)及び各メンバーへの割当量につき確認が行われます。

(2) その他
平成28年(2016年)漁期における各メンバーの保存管理措置の遵守状況についてレビューが行われます。

6.参考

(1)我が国は、まぐろはえ縄漁船約90隻がみなみまぐろ操業に参加しています。

(2)昨年開催された第23回年次会合において、平成30年(2018年)から平成32年(2020年)のミナミマグロのTAC及び割当量は、下表のとおりとすることが決定されており、今回の年次会合では、これについて確認が行われます。

  2018-2020
(各年)
(参考)2017
日本 6,165 t (*3) 4,737 t
豪州 6,165 t 5,665 t
韓国 1,240.5 t 1,140 t
台湾 1,240.5 t 1,140 t
ニュージーランド 1,088 t 1,000 t
インドネシア 1,002 t 750 t
南アフリカ 423 t 150 t
EU 11 t 10 t
フィリピン(*4) 0 t (*5) 45 t
調査死亡枠(*6) 6 t 10 t
TAC 17,647 t 14,647 t

3 我が国の割当量は各年6,165トンとなるが、このうちインドネシアに各年21トン、南アフリカに各年27トンが、平成30年(2018年)から平成32年(2020年)の3年間限りの措置として移譲される。
4 「協力的非加盟国」としてCCSBTの取組に協力
5 フィリピンに対する割当てはゼロとなるが、必要な場合には各メンバーの割当てから配分される。
6 メンバーが実施する科学調査のための枠

7.その他

会議は非公開ですが、冒頭のカメラ撮影は可能です。
報道対応については、下記「お問合せ先」へお問い合わせください。

 
<添付資料>
みなみまぐろ保存委員会(CCSBT)の概要(PDF : 105KB)

お問合せ先

資源管理部国際課

担当者:岡添、山田
代表:03-3502-8111(内線6745)
ダイヤルイン:03-3502-8459
FAX番号:03-3504-2649