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プレスリリース

「大西洋まぐろ類保存国際委員会( I C C A T ) 年次会合( 第21回特別会合)」の結果について

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平成30年11月20日
水産庁

平成30年11月12日(月曜日)から19日(月曜日)まで、ドブロブニク(クロアチア共和国)において「大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)年次会合(第21回特別会合)」が開催されました。

1.大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)とは

「大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT*)」は、大西洋における高度回遊性魚類(マグロ、カツオ、カジキ類)の資源管理を目的とする地域漁業管理機関です。
*ICCAT: International Commission for the Conservation of Atlantic Tunas

2.開催日程及び場所

日程:平成30年11月12日(月曜日)~19日(月曜日)
場所:ドブロブニク(クロアチア共和国)

3.参加国・地域

45カ国・地域

4.我が国出席者

太田 愼吾(おおた しんご)水産庁資源管理部審議官(我が国代表)ほか、水産庁、経済産業省、国立研究開発法人水産研究・教育機構国際水産資源研究所及び漁業関係団体の関係者

5.結果概要

(1)熱帯マグロの資源管理措置
2019年以降の漁獲可能量(TAC)及び国別割当量やまき網のFAD(集魚装置)規制について議論が行われましたが、合意に至らず、本年のTACが来年も引き続き適用されることになりました。

(2)大西洋クロマグロの資源管理措置
平成31年(2019年)~平成32年(2020年)の未配分であった漁獲枠を国別漁獲割当量として配分することが合意されました。我が国の国別漁獲割当量は以下のとおりです。
平成31年(2019年):2,544t(16t増加)
平成32年(2020年):2,819t(18t増加)

(3)ICCAT条約改正
条約の改正について、対象魚種の拡大や漁業主体の規程を含む改正案が合意された。

(4)次回年次会合
次回年次会合は、平成31年(2019年)11月にキュラソー(オランダ領)で開催される予定です。

6.その他

平成30年11月9日付けプレスリリース「大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)年次会合(第21回 特別会合)」の開催について
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/181109.html

<添付資料>
大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)の概要(PDF : 301KB)

お問合せ先

資源管理部国際課

担当者:田上、藤原、米窪
代表:03-3502-8111(内線6745)
ダイヤルイン:03-3502-8459
FAX番号:03-3504-2649