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プレスリリース

日ロ地先沖合漁業交渉の結果(「日ロ漁業委員会第35回会議」の結果)について

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平成31年4月8日
水産庁

平成31年4月1日(月曜日)から4月5日(金曜日)まで、モスクワ(ロシア連邦)において「日ソ地先沖合漁業協定」に基づく「日ロ漁業委員会第35回会議」が開催され、漁獲割当量等の操業条件について妥結しました。

1.日ロ漁業委員会とは

「日ロ漁業委員会」は、1984年に発効した「日ソ地先沖合漁業協定」※に基づいて設置されているものです。毎年、翌年の日ロ双方の200海里水域における相手国漁船の漁獲割当量等の操業条件等について協議を行っています。
今回は、平成30年12月3日(月曜日)から12月7日(金曜日)まで東京で行った協議に引き続いて開催したものです。
※正式名称は「日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の両国の地先沖合における漁業の分野の相互の関係に関する協定」です。

2.開催日程及び場所

日程:平成31年4月1日(月曜日)~4月5日(金曜日)
会場:モスクワ(ロシア連邦)

3.出席者

日本側:神谷 崇(こうや たかし)水産庁資源管理部長ほか、外務省、水産庁、北海道庁及び関係する漁業団体の関係者
ロシア側:サフチュクP.S. 連邦漁業庁副長官ほか、連邦漁業庁、連邦保安庁国境警備局等の関係者

4.結果概要

今回の協議では、2019年の日ロ双方の200海里水域における相手国漁船の操業条件について協議が行われました。協議の結果、以下の規模での操業が可能となる内容で妥結しました。

1.2019年のロシア200海里水域における日本漁船の操業条件
(相互入漁)
(1)漁獲割当量 77,500トン(前年65,000トン)
(2)主な魚種別の割当量
    サンマ 59,000トン(前年53,020トン)
    スルメイカ 5,617.9トン(前年6,188.25トン)
    マダラ 1,275.5トン(前年1,108.8トン)
(3)総隻数 592隻(前年546隻)
(4)協力費 7億871.5万円(前年7億4,980.1万円)

(有償入漁)
(1)漁獲割当量 1,062.2トン(前年1,062.2トン)
(2)総隻数 22隻(前年22隻)
(3)見返り金 4,112.2万円(前年4,112.2万円)

2.2019年の日本200海里水域におけるロシア漁船の操業条件
(相互入漁)
(1)漁獲割当量 77,500トン(前年65,000トン)
(2)主な魚種別の割当量
    サバ 51,500トン(前年 イワシ・サバ 45,000トン)
    マイワシ 11,000トン(前年 イワシ・サバ 45,000トン)
    イトヒキダラ 15,000トン(前年18,000トン)
(3)総隻数 89隻(前年89隻)

5.その他

(参考)
平成31年3月29日付けプレスリリース
日ロ地先沖合漁業交渉の開催(「日ロ漁業委員会第35回会議」の開催)について
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/190329.html

お問合せ先

資源管理部国際課

担当者:和澤、石川
代表:03-3502-8111(内線6744)
ダイヤルイン:03-3502-8453
FAX番号:03-3504-2649