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プレスリリース

「南インド洋漁業協定(SIOFA) 第6回年次会合」の結果について

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令和元年7月8日
水産庁

令和元年7月1日(月曜日)から7月5日(金曜日)まで、フリッカンフラック(モーリシャス)において「南インド洋漁業協定(SIOFA)第6回年次会合」が開催され、南インド洋における底魚の資源管理措置等について議論が行われました。

1.南インド洋漁業協定(SIOFA)とは

「南インド洋漁業協定(SIOFA*)」は、南インド洋の公海における漁業資源の保存及び持続可能な利用の確保を目的として設立された地域漁業管理機関です。
我が国は本協定水域において、遠洋底びき網漁船2隻・遠洋底はえ縄漁船1隻がキンメダイ及びメロ等を漁獲しています。
 *SIOFA: Southern Indian Ocean Fisheries Agreement

2.開催日程及び場所

日程:令和元年7月1日(月曜日)~7月5日(金曜日)
場所:フリッカンフラック(モーリシャス)

3.参加国・地域

9ヵ国・地域(日本、豪州、フランス、モーリシャス、セーシェル、クック諸島、タイ、EU及び台湾)

4.我が国出席者

諸貫 秀樹(もろぬき ひでき)水産庁参事官(我が国代表)ほか、水産庁、外務省、国立研究開発法人水産研究・教育機構国際水産資源研究所及び関係業界の関係者

5.結果概要

(1)底魚の資源管理措置
(ア)現行のVME*(脆弱な海洋生態系)が存在する海域における操業の制限に加え、VMEが存在する可能性がある海域における操業の制限について合意されました。
 *VME: vulnerable marine ecosystem
(イ)協定水域の一部において、メロの漁獲量制限が合意されました。
(2)公海乗船検査の手続
協定水域(公海)において他国漁船に乗船し検査を行うために必要な手続について合意されました。
(3)次回年次会合
次回年次会合は、令和2年(2020年)7月にレユニオン(フランス海外県)で開催される予定です。

6.その他

令和元年6月28日付けプレスリリース「南インド洋漁業協定(SIOFA)第6回年次会合」の開催について
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/190628.html

<添付資料>
南インド洋漁業協定(SIOFA)の概要

お問合せ先

資源管理部国際課

担当者:荒、飯岡
代表:03-3502-8111(内線6747)
ダイヤルイン:03-3591-1086
FAX番号:03-3504-2649