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プレスリリース

「南東大西洋漁業機関(SEAFO)第16回 年次会合」の結果について

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令和元年11月29日
水産庁

令和元年1125日(月曜日)から1128日(木曜日)まで、スワコプムンド(ナミビア)において、「南東大西洋漁業機関(SEAFO)第16回年次会合」が開催され、メロ及びマルズワイガニの資源管理措置等について議論が行われました。

1.南東大西洋漁業機関(SEAFO)とは

南東大西洋漁業機関(SEAFO*1)は、南東大西洋における漁業資源の保存管理を目的とする地域漁業管理機関です。毎年開催される年次会合において、総漁獲可能量(TAC *2)等の資源管理措置が議論されています。
 *1 SEAFO:South East Atlantic Fisheries Organisation
 *2 TAC:Total Allowable Catch

2.開催日程及び場所

日程:令和元年11月25日(月曜日)~11月28日(木曜日)
場所:スワコプムンド(ナミビア)

3.参加国・地域

日本、ナミビア、ノルウェー、アンゴラ、南アフリカ共和国(韓国及びEUは欠席)

4.我が国出席者

飯野 建郎(いいの けんろう)農林水産省顧問(我が国代表)ほか、水産庁、外務省、国立研究開発法人 水産教育・研究機構 国際水産資源研究所及び関係業界の関係者

5.結果概要

(1)メロ及びマルズワイガニ等の資源管理
昨年開催された第15回年次会合において合意された、令和2年(2020年)のメロ及びマルズワイガニの総漁獲可能量(TAC)について、以下のとおり維持することが確認されました。
(a)メロの総漁獲可能量(TAC):275トン(前年同)
(b)マルズワイガニの総漁獲可能量(TAC):371トン(前年同)
(2)その他
平成30年(2018年)10月~令和元年(2019年)9月における各メンバーの資源管理措置の遵守状況についてレビューが行われ、いずれのメンバーについても非遵守は無かったことが確認されました。 
(3)次回年次会合
次回年次会合は、令和2年(2020年)11月にスワコプムンド(ナミビア)で開催予定です。

6.参考

本条約水域において、我が国底はえ縄漁船1隻がメロを、かにかご漁船1隻がマルズワイガニを対象として操業しています。

7.その他

令和元年11月22日付けプレスリリース「南東大西洋漁業機関(SEAFO)第16回 年次会合」の開催について
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/191122.html

<添付資料>
南東大西洋漁業機関(SEAFO)の概要

お問合せ先

資源管理部国際課

担当者:三輪、飯岡
代表:03-3502-8111(内線6747)
ダイヤルイン:03-3591-1086
FAX番号:03-3504-2649