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ホーム > 報道発表資料 > うなぎ養殖業における平成27年漁期ニホンウナギ稚魚の池入れ数量の制限に係る数量配分ガイドラインの制定について


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プレスリリース

平成26年11月14日

水産庁

うなぎ養殖業における平成27年漁期ニホンウナギ稚魚の池入れ数量の制限に係る数量配分ガイドラインの制定について

水産庁は、うなぎ養殖業における平成27年漁期(平成26年11月1日~平成27年10月31日)ニホンウナギ稚魚の池入れ数量の制限に係る個々の養殖業者に対する数量配分ガイドラインを定めました。

趣旨

ニホンウナギは、その稚魚の採捕量が長期的にみて低水準にあり、平成26年6月には、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストに絶滅危惧ⅠB類(近い将来、野生での絶滅の危険性が高いもの)として掲載されるなど、資源管理の必要性が高まっています。

このような状況の下、平成26年9月に開催された日本、中国、韓国及びチャイニーズ・タイペイによる「ウナギの国際的資源保護・管理に係る第7回非公式協議」において、
(1)ニホンウナギの池入れ量を直近の数量から20%削減し、異種ウナギについては近年(直近3カ年)の水準より増やさないための全ての可能な措置をとる
(2)保存管理措置の効果的な実施を確保するため、各1つの養鰻管理団体を設立する。それぞれの養鰻管理団体が集まり、国際的な養鰻管理組織を設立する
(3)法的拘束力のある枠組みの設立の可能性について検討する
ことについて意見の一致をみました。


このため、国内において、うなぎ養殖業における池入れ数量の制限を行うことが重要となっています。

 

ガイドラインの内容

ニホンウナギ稚魚の池入れ数量の制限に係る数量配分ガイドラインに基づき、養殖業者毎の池入れ数量の上限を設定することにより、平成27年漁期(平成26年11月1日~平成27年10月31日)におけるニホンウナギ稚魚の池入れ量を日本の上限である21.6トンの範囲内とすることを目的としています。

ガイドラインの詳細につきましては、添付資料を御確認ください。

 

参考

・平成26年9月17日付けプレスリリース「ウナギの国際的資源保護・管理に係る第7回非公式協議」の結果について
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/140917.html

・ニホンウナギその他の関連するうなぎ類の保存及び管理に関する共同声明 (平成26年9月17日) 

http://www.jfa.maff.go.jp/j/saibai/unagi.html

 

お問い合わせ先

増殖推進部栽培養殖課
担当者:内水面班 清水、竹内、吉川
代表:03-3502-8111(内線6825)
ダイヤルイン:03-3502-8489
FAX:03-6744-2386

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