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ホーム > 報道発表資料 > 生育環境が厳しい条件下における増養殖技術開発調査事業第5次現地調査について(第一報)


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プレスリリース

平成20年5月9日

水産庁

生育環境が厳しい条件下における増養殖技術開発調査事業第5次沖ノ鳥島現地調査について(第一報)

  沖ノ鳥島において稚サンゴ約6万個の移植作業を平成20年4月下旬から実施し、5月5日に作業を完了しましたので、その概要をお知らせいたします。

1.現地調査目的

  平成18年度から20年度まで実施している本調査事業において、沖ノ鳥島で親サンゴ及び受精卵を採取し、沖縄県座間味村阿嘉島において種苗生産を行ってきました。平成19年には親サンゴが一斉産卵し、大量の稚サンゴを得ることができました。この稚サンゴを阿嘉島の水槽施設で約1年間様々な工夫を重ね飼育した結果、5割以上の驚異的な生残率を達成し、6万個以上の稚サンゴが数センチの大きさに成長しました。

  今回の現地調査は、これら約6万個の稚サンゴを沖ノ鳥島へ移植する試験等を行うことを目的として、平成20年4月下旬から実施しました。

2.現地調査概要

  4月22日に阿嘉島にて飼育水槽から調査船上水槽へサンゴを運搬し、沖ノ鳥島に向けて出航し、24日に沖ノ鳥島に到着しました。25日から現地調査を開始し、稚サンゴ移植のための準備として礁内海底調査や稚サンゴの仮置きを行い、29日から移植作業にとりかかりました。移植場所は礁内中央部東側の比較的サンゴ被度の低い5箇所を選定し、5月5日には約6万個の稚サンゴの移植作業を完了しました。

  今回の現地調査では、以上の稚サンゴ移植試験のほか、平成18年、19年に採取した親サンゴの移植、実験礁のモニタリング、礁内・礁外流況調査、サンゴ成長量及び加入量調査等を行っています。

  詳しくは添付資料をご覧下さい。 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

漁港漁場整備部整備課
担当者:設計班 佐藤、田村
代表:03-3502-8111(内線6880)
ダイヤルイン:03-6744-2390
FAX:03-3502-2668

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