English

このサイトの使い方

サイトマップ

ホーム > 報道発表資料 > 水産庁漁業調査船開洋丸によるニホンウナギの産卵生態調査の実施について


ここから本文です。

プレスリリース

平成20年5月16日

水産庁
(独)水産総合研究センター

水産庁漁業調査船開洋丸によるニホンウナギの産卵生態調査の実施について

水産庁は、(独)水産総合研究センターの協力のもと、平成20年5月20日から、北西太平洋において、ニホンウナギの産卵生態調査を実施します。

1.調査の目的と内容 

    近年、重要水産資源であるニホンウナギの稚魚すなわちシラスウナギの減少は著しく、養殖への供給が不安定となっており、人工種苗によるシラスウナギの供給が望まれています。

    このため、基礎的知見となるニホンウナギの生態の解明が必要ですが、これまで産卵海域においてウナギ成魚が発見された例はなく、親ウナギの回遊や産卵生態等についてはほとんど明らかになっていません。

    これらを明らかにするため、水産庁は水産総合研究センターに調査計画や調査員の派遣についての協力を得て、水産庁漁業調査船開洋丸により、産卵海域と想定されるマリアナ諸島北西の太平洋で、大型の中層トロール網を用いたウナギ産卵親魚の捕獲調査、プランクトンネットを用いた仔魚及び卵の採集等の調査を実施します。

2.調査期間

平成20年5月20日~6月15日

平成20年8月20日~9月15日

3.調査海域

太平洋(マリアナ諸島北西海域)

4.調査船

水産庁漁業調査船  開洋丸(2,630トン)

5.その他

同時期・同海域では東京大学海洋研究所も調査船白鳳丸((独)海洋研究開発機構所属3,991トン)を利用したニホンウナギの卵稚仔調査を予定していることから、連絡を密にして効率的な調査を実施します。

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

増殖推進部漁場資源課
担当者:国際資源班 今井、古賀
代表:03-3502-8111(内線6803)
ダイヤルイン:03-6744-2380

独立行政法人 水産総合研究センター
経営企画部 広報室 スポークスマン 本間
電話:045-227-2624
業務企画部 チーフ研究開発コーディネーター 有元
電話:045-227-2710
当資料のホームページ掲載URL
http://www.fra.affrc.go.jp/pressrelease/pr20/200516-1/

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

ページトップへ

リンク集


アクセス・地図