ホーム > 報道発表資料 > 水産庁漁業調査船照洋丸による広域性浮魚類資源(マグロ類等)の変動要因の解明に向けた海洋観測調査の実施について
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平成20年7月30日
水産庁
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水産庁漁業調査船照洋丸は、平成20年8月1日から8月21日まで、北西太平洋(常磐沖から房総沖)黒潮続流周辺海域において海洋観測調査を実施します。 |
北太平洋において、まぐろ類を含む様々な魚類は十年から数十年のスケールで資源量変動を繰り返すことが指摘されています。近年、この資源量変動と黒潮続流(日本の南側を通過した黒潮が犬吠埼の沖からはるか東方へ向かう流れ)周辺海域の海面水温などの海洋変動に高い相関がある事が明らかになってきました。しかしながら資源量変動に対してこの海域の海洋変動がどのように関わっているかという過程は明らかになっていません。そこで、黒潮続流を横断する詳細な海洋観測調査を実施するとともに、夏季の表層における成層化(海面近くは暖められて軽い海水となり、深くなるにつれて海水が冷たく重くなっていくこと)の過程を把握するため、定点の時系列的観測を実施します。
平成20年8月1日~8月21日
北西太平洋(常磐沖から房総沖)
水産庁漁業調査船 照洋丸(2,214トン)
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増殖推進部漁場資源課
担当者:国際資源班:今井、吉原
代表:03-3502-8111(内線6803)
ダイヤルイン:03-3502-8486
FAX:03-3592-0759