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プレスリリース

平成20年11月11日

水産庁

水産庁漁業調査船開洋丸によるサンマ冬季分布調査について

水産庁は漁業調査船開洋丸により、平成20年11月14日から12月10日まで、北西太平洋においてサンマの分布・産卵生態調査を実施します。

1.調査の背景と目的

    サンマは北太平洋の中緯度水域に広く分布する小型浮魚で、我が国における漁獲可能量(TAC)の設定魚種である重要な水産資源であることから、その資源動向の把握は水産施策上重点課題となっています。

    しかしながら、サンマの北西太平洋(公海域)における基礎的知見は限られており、分布については初夏以外ほとんど分かっていませんでした。

    昨年2~3月、水産庁は開洋丸により、初めて黒潮続流から北側の広域分布調査を行い、冬季における分布について明らかにしました。

    今回、サンマの産卵場及び産卵生態を明らかにすることを目的に、中層トロール、幼魚ネットなどを用いて、今までほとんど実施されていなかった初冬季のサンマの分布・産卵生態調査を実施します。

    また、併せてサンマ以外の多獲性浮魚類であるさば類、カタクイチイワシ、マイワシ、いか類についての分布・生態の情報も収集します。

2.調査期間

平成20年11月14日(八戸出港)~平成20年12月10日(東京入港)(27日間)

3.調査海域

北西太平洋

サンマ

4.調査項目

(1) 中層トロール及び幼魚ネットによるサンマ成魚・未成魚の採集
(2) 稚仔魚及び動物プランクトンの採集、基礎生産の測定
(3) 計量魚群探知機による主要浮魚類の分布密度推定
(4) 海洋気象観測(水温、塩分、気温、風速等)

5.調査船

水産庁漁業調査船  開洋丸(総トン数 2,630トン)

お問い合わせ先

増殖推進部漁場資源課
担当者:国際資源班  今井、古賀
代表:03-3502-8111(内線6803)
ダイヤルイン:03-6744-2380

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