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プレスリリース

平成22年8月18日

水産庁
(独)水産大学校

天皇海山海洋環境調査の実施について

水産庁と(独)水産大学校は、平成22年8月21日から、北太平洋に位置する天皇海山(てんのうかいざん)において海洋環境調査を実施します。

1.調査の目的と内容

近年、海山等の海洋生態系の保護の観点から、国連等の場において公海域における着底トロール(底びき網の一種)漁業の規制が議論されています。

我が国漁船は公海である天皇海山海域においてトロール・底刺網操業を実施しているため、水産庁は関係国とともに、当該海域を対象とした国際的な漁業管理の枠組みの構築を検討しています。

このため、水産庁と(独)水産大学校は、当該海域へ練習船耕洋丸を派遣し、科学的な知見に基づいた管理措置の策定に向け、その検討を進める上で基礎となる当該海域の海洋環境の調査を実施します。

なお、この度の調査は、水産大学校専攻科の乗船実習を目的として行われる耕洋丸の第22次航海の一環として行われるものです。 

2.調査船

水産大学校練習船耕洋丸(総トン数2,352トン)

3.調査海域

北太平洋天皇海山群南部

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4.調査期間

実習期間:平成22年8月21日(下関出港)~9月19日(下関帰港)

うち天皇海山における海洋環境調査期間:平成22年9月4日~10日(7日間)

お問い合わせ先

増殖推進部漁場資源課
担当者:国際資源班 田原、香川
代表:03-3502-8111(内線6803)
ダイヤルイン:03-6744-2380
FAX:03-3592-0759

独立行政法人 水産大学校
企画情報部 企画課 山尾   
電話 083-264-2033
FAX 083-264-2080

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