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プレスリリース

平成23年6月8日

水産庁
(独)水産総合研究センター

天皇海山海底環境調査の実施について

水産庁は、漁業調査船 開洋丸により、平成23年6月9日から北太平洋海域において天皇海山(てんのうかいざん)海底環境調査を実施します。

1.調査の目的と内容

近年、公海における海山等の海洋生態系の保護の観点から、国連等の場において公海域における底魚漁業の規制が議論されています。
我が国漁船は、北太平洋の公海上にある天皇海山海域においてトロール・底刺網という底魚漁業を行っているため、水産庁は、国連決議に基づきこれら漁業を適切に管理するため、これら漁業が生態系にどのような影響を与えているかを調査するとともに、調査の結果を踏まえて、深刻な悪影響を防止するための管理措置を導入しています。また、我が国は、当該水域を含む北太平洋を対象とした地域漁業管理機関の設立に向けて関係国と協議を重ねた結果、本年3 月に「北太平洋公海漁業資源の保存及び管理に関する条約」(案)が最終化されました。
同条約の今後の発効に伴い、更なる科学的知見の収集とそれに基づく管理措置の導入が求められることから、独立行政法人水産総合研究センターとの協力により、当該海域へ漁業調査船開洋丸を派遣し、天皇海山海域の海底環境を調査します。

2.調査期間

平成23年6月9日(木曜日)~平成23年7月4日(月曜日)

3.調査海域

北太平洋海域天皇海山群南部

 researcharea110608

4.調査船

水産庁漁業調査船  開洋丸(総トン数 2,630トン)

お問い合わせ先

増殖推進部漁場資源課
担当者:国際資源班 田原、高橋
代表:03-3502-8111(内線6803)
ダイヤルイン:03-6744-2380
FAX:03-3592-0759

(調査の具体的な内容について)
独立行政法人水産総合研究センター
遠洋水産研究所 外洋資源部 清田
電話:045-788-7517

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