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ホーム > 報道発表資料 > 東日本大震災について~福島県東方海域におけるカツオの放射性物質調査の結果について~


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プレスリリース

平成23年6月21日

水産庁

東日本大震災について~福島県東方海域におけるカツオの放射性物質調査の結果について~

水産庁は、福島県東方海域におけるカツオの放射性物質調査結果が暫定規制値を下回るものであったことから、水温情報を勘案し、東経147度以東の福島県東方海域におけるカツオ操業を認めることとし、その旨関連業界に通知しました。

福島県東方海域におけるカツオの放射性物質調査の結果について

  福島県沖におけるカツオの漁獲については、試験操業船による事前のサンプリングを実施し、分析結果を踏まえて当該海域での操業の実施を判断することにしています([参考]東日本大震災について~「水産物の放射性物質検査に関する基本方針」について~ http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/110506.html)。

 

  東経150度を中心に暖水の北への張り出しがあり、福島県の東方海域での漁場形成が見込まれることから、6月15日(水曜日)、試験操業船が北緯37度20分、東経150度53-55分海域でカツオをサンプリングし、放射性物質の分析を行いました。

分析結果が暫定規制値を下回るものであったことから、水温情報を勘案し、東経147度以東の福島県東方海域におけるカツオ操業を認めることとし、その旨関連業界に通知しました。

  なお、今後も水揚げされるカツオについてのサンプリング調査を継続していくこととしています。


  また、19日にはより沿岸域(北緯37.03度、東経143.49度周辺)でもサンプルが採捕され、独立行政法人水研総合研究センターにおいて分析中です。22日には分析結果を公表する予定であり、結果が暫定規制値を下回る場合には、東経147度以西の福島県沖での操業も認めることとする予定です。

 

【参考:分析結果】

魚種:カツオ

採取年月日:平成23年6月15日

採取地 :福島県東方海域(N37° 20、E150° 55)

検査結果

  セシウム:5ベクレル/kg

  ヨウ素:検出限界未満

 

魚種:カツオ

採取年月日:平成23年6月15日

採取地 :福島県東方海域(N37° 20、E150° 53)

検査結果

  セシウム:5.5ベクレル/kg

  ヨウ素:検出限界未満


(注)暫定規制値(魚、海藻)

     放射性セシウム:500ベクレル/kg
     放射性ヨウ素    :2,000ベクレル/kg

 

※各都道府県等における水産物放射性物質調査結果については、こちらをご覧ください。

http://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/Q_A/pdf/110620_kekka_jp.pdf


<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

増殖推進部漁場資源課
担当者:生態系保全室 遠藤、溝部
代表:03-3502-8111(内線6810)
ダイヤルイン:03-3502-8487
FAX:03-3502-1682

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