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ホーム > 報道発表資料 > 太平洋クロマグロ仔稚魚分布調査の実施について


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プレスリリース

平成23年6月29日

水産庁

「太平洋クロマグロ仔稚魚分布調査」の実施について

水産庁は、関係機関と協力し、平成23年6月30日から、日本海において、太平洋クロマグロの仔稚魚分布調査を実施します。

1.調査の内容と目的

農林水産省は、現在、昨年5月に公表した「太平洋クロマグロの管理強化についての対応」(平成22年5月11日農林水産省発表プレスリリース参照)に基づき、太平洋クロマグロの資源管理及び調査研究の強化を図ってきたところです。

太平洋クロマグロの適切な資源管理のためには、産卵親魚の適切な管理が不可欠であり、産卵場及び産卵期を把握する必要があります。

これまでの調査・研究から、南西諸島沖とともに日本海が産卵場であることは分かっていますが、産卵場の形成要因や仔稚魚の生態はほとんど明らかになっていません。

このため、水産庁は、独立行政法人 水産総合研究センター、独立行政法人 水産大学校、石川県、鳥取県、島根県及び山口県と共同で、日本海での産卵場の推定及び初期生態解明のための基礎データの蓄積を目的として、仔稚魚の採集と水温や海流などの海洋観測を実施します。

(参考)

平成22年5月11日農林水産省発表プレスリリース「太平洋クロマグロの管理強化についての対応」について http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/100511.html

2.調査船

水産庁 漁業調査船 照洋丸(2,214トン)

独立行政法人 水産総合研究センター 漁業調査船 俊鷹丸(887トン)

独立行政法人 水産総合研究センター 漁業調査船 陽光丸(692トン)

独立行政法人 水産大学校 練習船 天鷹丸(716トン)

石川県 漁業調査指導船 白山丸(165トン)

鳥取県 試験船 第一鳥取丸(199トン)

島根県 漁業試験船 島根丸(142トン)

山口県 漁業調査船 くろしお(119トン)

3.調査海域

山口県沖から北海道沖にかけての日本海

クロマグロ調査海域

4.調査期間

照洋丸             6月30日(木曜日)~8月4日(木曜日)

俊鷹丸             7月14日(木曜日)~8月11日(木曜日)

陽光丸             9月15日(木曜日)~10月3日(月曜日)

天鷹丸             7月27日(水曜日)~8月10日(水曜日)

白山丸             7月19日(火曜日)~7月21日(木曜日)

第一鳥取丸            7月11日(月曜日)~7月15日(金曜日)

島根丸             7月11日(月曜日)~7月13日(水曜日)

くろしお            6月21日(火曜日)~6月22日(水曜日)、7月11日(月曜日)~7月13日(水曜日)

お問い合わせ先

増殖推進部漁場資源課
担当者:国際資源班 田原、坂内
代表:03-3502-8111(内線6803)
ダイヤルイン:03-6744-2380
FAX:03-3592-0759

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