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プレスリリース

平成24年11月26日

水産庁

「ニホンウナギ産卵回遊調査」の実施について

水産庁は、平成24年11月26日(月曜日)から漁業調査船「照洋丸」を太平洋日本沿岸海域に派遣し、ニホンウナギの産卵回遊調査を実施します。

1.調査の目的と内容

近年、重要水産資源であるニホンウナギの稚魚(シラスウナギ)の不漁が著しく、養殖への供給が不安定となっていることが問題となっています。また、親ウナギの資源減少が顕著となっていることから、親ウナギの適切な管理が求められています。これらを解決するためには、ウナギの産卵生態等の更なる解明が必要となります。

平成21年度及び平成22年度の照洋丸等の調査において、産卵海域であるマリアナ諸島西方の太平洋で、ニホンウナギ産卵親魚の行動解析を行い、遊泳行動パターンに関する貴重なデータが得られましたが、産卵海域に向かうウナギが沿岸を離れてから産卵海域に達するまでのルートや遊泳行動は依然謎のままであり、ウナギの研究を進める上で、さらに多くのデータの蓄積が必要となっています。

このため、水産庁は、独立行政法人 水産総合研究センターの協力のもと、照洋丸により、太平洋日本沿岸海域で、降海直後のニホンウナギ産卵親魚の行動解析を行います。

2.調査船

水産庁漁業調査船 照洋丸(2,214トン) 

3.調査期間

平成24年11月26日(月曜日)(東京港出港)~12月20日(木曜日)(東京港入港)

4.調査海域

太平洋日本沿岸海域(九州、四国、本州の沿岸海域)

H24unagi 

5.その他

 (参考)

  • 平成22年9月30日付プレスリリースウナギ産卵場生態調査の結果について

お問い合わせ先

増殖推進部漁場資源課
担当者:国際資源班 西田、中津
代表:03-3502-8111(内線6803)
ダイヤルイン:03-6744-2380
FAX:03-3592-0759

独立行政法人 水産総合研究センター
増養殖研究所
担当者:業務推進課 皆川
電話:0599-66-1830

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