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プレスリリース

平成25年5月15日

水産庁

「太平洋クロマグロ仔稚魚分布調査」の実施について

水産庁は、関係機関と協力し、平成25年5月から8月の間、南西諸島周辺及び日本海において、太平洋クロマグロの仔稚魚分布調査を実施します。

1.調査の目的と内容

農林水産省は、現在、「太平洋クロマグロの管理強化についての対応」(平成22 年5 月11 日付けプレスリリース参照)に基づき、太平洋クロマグロの資源管理及び調査研究の強化を図ってきたところです。 

太平洋クロマグロの資源管理強化のためには、産卵場及び産卵期などを把握し、産卵親魚や未成魚を適切に管理する必要がありますが、産卵場の形成要因や仔稚魚の生態はほとんど明らかになっていませんでした。 

このため、水産庁は平成23年度から、産卵場及び産卵期等把握のための大規模な仔稚魚分布調査を実施しており、平成25年度も、独立行政法人 水産総合研究センター、独立行政法人 水産大学校、石川県、鳥取県、島根県、山口県、鹿児島県及び沖縄県と共同で、南西諸島及び日本海での産卵場の推定及び初期生態解明のための基礎データの更なる蓄積を目的として、仔稚魚の採集と水温や海流などの海洋観測を実施します。

  2.調査船及び調査予定期間

  日本海

水産庁 漁業調査船 照洋丸(2,214トン) 7月4 日(木曜日)~8月8日(木曜日)
独立行政法人 水産大学校 練習船 天鷹丸(716トン) 7月~8月に2航海8日間
石川県 漁業調査指導船 白山丸(165トン) 7月に1航海2日間
鳥取県 試験船 第一鳥取丸(199トン) 7月に2航海6日間
島根県 漁業試験船 島根丸(142トン) 7月に1航海3日間
山口県 漁業調査船 くろしお(119トン) 6月~8月に4航海8日間

南西諸島

独立行政法人 水産総合研究センター 漁業調査船 陽光丸(692トン) 5月13日(月曜日)~5月22日(水曜日)
独立行政法人 水産総合研究センター 漁業調査船 俊鷹丸(887トン) 5月28日(火曜日)~7月5日(金曜日)
鹿児島県 漁業試験船 くろしお(260トン) 7月に1航海10日間 
沖縄県 漁業調査船 図南丸(176トン)

5月~7月に9航海33日間

 

  3.調査海域

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4.参考

お問い合わせ先

増殖推進部漁場資源課
担当者:国際資源班 西田、中村
代表:03-3502-8111(内線6803)
ダイヤルイン:03-6744-2380
FAX:03-3592-0759

(調査の具体的な内容について)
独立行政法人 水産総合研究センター
国際水産資源研究所 くろまぐろ資源部 阿部
電話:054-336-6033

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