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ホーム > 報道発表資料 > 大型クラゲの出現状況(国際フェリー調査結果等)について


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プレスリリース

平成25年7月9日

水産庁

大型クラゲの出現状況(国際フェリー調査結果等)について

水産庁は、独立行政法人 水産総合研究センター等が、平成25年度6月22日(土曜日)~26日(水曜日)に、国際フェリーによる大型クラゲのモニタリング調査を行いましたので、結果等についてお知らせします。

1.概要

 水産庁は、有害生物漁業被害防止総合対策事業により、日中韓の国際的枠組みの下で、独立行政法人 水産総合研究センターをはじめとする「大型クラゲ国際共同調査共同研究機関」が実施する大型クラゲのモニタリング調査事業等を支援しています。

2.出現状況                                

(1)国際フェリー(下関-青島航路)を利用した大型クラゲ目視調査結果

実施期間:平成25年6月22日(土曜日)~26日(水曜日)

結果: 黄海全域における出現量(平均密度) 0.0002個体/100㎡

※平成24年同期(0.16個体/100㎡)と比べて非常に少ない。なお、日本沿岸水域における大型クラゲの大量出現はなかった平成20年、22年及び23年の黄海全域における出現量は 0.1個体/100㎡未満。

(2)対馬の定置網における大型クラゲ出現の確認

     現時点での大型クラゲの出現確認はありません。

 3.今後の見通し

大型クラゲが今後、日本沿岸及び沖合水域にどの程度出現するのかは現時点では不明ですが、今後も同センター等が調査船等による出現調査を継続し、関係者の皆様に出現状況に関する情報提供を適宜行う予定です。

4.その他

本調査結果やこれまでの大型クラゲの出現状況等は独立行政法人 水産総合研究センターのホームページでも御覧になれます。

http://www.fra.affrc.go.jp/kurage/

 

お問い合わせ先

増殖推進部漁場資源課
担当者:環境調査班  楠、鈴木
代表:03-3502-8111(内線6810)
ダイヤルイン:03-3502-8487
FAX:03-3502-1682

(出現状況等に関すること)
独立行政法人水産総合研究センター
研究推進部研究主幹  中田
電話:045-227-2646
日本海区水産研究所資源環境部長  加藤
電話:025-228-0587

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