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ホーム > 報道発表資料 > 「平成25年度 我が国周辺水域の資源評価」の公表について


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プレスリリース

平成25年10月31日

水産庁

「平成25年度 我が国周辺水域の資源評価」の公表について

水産庁は、本日、我が国周辺水域の主要な水産資源の状況に関し、「平成25年度 我が国周辺水域の資源評価」を取りまとめました。

1.趣旨

水産庁は、水産資源の適切な保存及び管理に資するため、我が国周辺水域における主要な水産資源の状況について、独立行政法人 水産総合研究センター、都道府県水産試験研究機関、大学、一般社団法人 漁業情報サービスセンターから構成される共同実施機関に委託し、資源調査を実施し、毎年その結果を解析して資源評価を行っています。
本年度は、海洋生物資源の保存及び管理に関する法律(平成8年法律第77号)に基づく、漁獲可能量(TAC※1)制度の対象魚種であるマイワシ、マアジ、マサバ、ゴマサバ、サンマ等を含む52魚種84系群の資源評価を行い、その結果について、平成25年7~9月にかけて外部有識者や漁業者との意見交換を行うとともに、10月2日及び3日に開催した「全国資源評価会議」において出された、資源の水準・動向の判断基準、予測精度の向上、我が国周辺国による漁獲の影響等に関する質問や意見に対して説明・回答し、取りまとめを行いました。

※1 TAC:Total Allowable Catch

2.資源評価の結果概要

平成25年度の資源評価の結果概要は以下のとおりです。

資源水準※2 系群数 主な魚種(系群※3)
高位 12系群

ゴマサバ(太平洋系群)

ズワイガニ(北海道西部系群)

スルメイカ(秋季発生系群)

マダラ(北海道、太平洋北部系群)

ブリ等

中位 36系群

マイワシ(太平洋系群、対馬暖流系群)

マアジ(対馬暖流系群)
マサバ(太平洋系群)
ゴマサバ(東シナ海系群)
サンマ(太平洋北西部系群)
スケトウダラ(オホーツク海南部、太平洋系群)
ズワイガニ(太平洋北部系群、日本海系群)
スルメイカ(冬季発生系群)等

低位 36系群

マアジ(太平洋系群)
マサバ(対馬暖流系群)
スケトウダラ(日本海北部系群、根室海峡)
ズワイガニ(オホーツク海系群)

トラフグ(日本海・東シナ海・瀬戸内海系群、伊勢・三河湾系群)等

※2 資源水準:過去20年以上にわたる資源量や漁獲量の推移から「高位・中位・低位」の3段階で区分した水準

※3 系群:一つの繁殖集団。資源変動の基本単位   

3.公表先    

 「平成25年度 我が国周辺水域の資源評価」は、以下のホームページに掲載しています。

http://abchan.job.affrc.go.jp/digests25/index.html 

 4.その他

(参考)

平成25年9月17日付プレスリリース「全国資源評価会議」の開催及び一般傍聴について

 http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/130917.html

 

 

 

 

お問い合わせ先

増殖推進部漁場資源課
担当者:新村、中津
代表:03-3502-8111(内線6800)
ダイヤルイン:03-6744-2377
FAX:03-3592-0759

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