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ホーム > 報道発表資料 > 平成28年度 サンマ長期漁海況予報(道東~常磐海域)


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プレスリリース

平成28年7月29日

水産庁

平成28年度 サンマ長期漁海況予報(道東~常磐海域)

平成28年度の道東~三陸~常磐海域におけるサンマ長期漁海況予報を公表します。

趣旨

本漁海況予報は、水産庁の「国際水産資源調査・評価推進事業」ならびに「我が国周辺水産資源調査・評価推進事業」により、資源の合理的利用、漁業経営の安定及び操業の効率化を図り、資源の持続的利用に役立てることを目的として行っているものです。

サンマ長期漁海況予報については、関係試験研究機関による資源調査結果等を踏まえて、国立研究開発法人 水産研究・教育機構 東北区水産研究所が取りまとめました。

今回の予報は、今後(漁況:平成28年8月から12月まで、海況:平成28年8月及び9月)の道東~房総沖における海況及びサンマの漁況について見通しを示すものです。

今後の見通し(漁況:平成28年8月から12月まで、海況:平成28年8月及び9月)のポイント

   サンマ調査図

図1.平成28年6月~7月に行ったサンマ分布調査の結果。円の大きさは漁獲されたサンマの尾数、×は漁獲されなかった調査点を示す。サンマは東経156゚より西で少なかった。

漁期前(6月~7月)に北太平洋沖合域に分布していたサンマは、8月以降に日本近海に来遊することから、調査海域の西側で分布量が少ない年は日本近海への魚群の来遊が遅れる傾向がある。 

  

 図2.海況の今後の見通し(8月中旬を想定)。親潮第1分枝(O1)の南限は極めて北偏、釧路沖の暖水塊(WR)は停滞し、津軽暖流(TW)の張り出しは強いと予想される。そのため、道東~三陸海域の水温は高めで経過し、サンマの漁場への来遊を阻む可能性が高い。

 

<添付資料> 平成28年度サンマ長期漁海況予報 

 

 

お問い合わせ先

増殖推進部漁場資源課
担当者:国際資源班  川端、河上、井ノ口
代表:03-3502-8111(内線6803)
ダイヤルイン:03-6744-2380
FAX:03-3592-0759

(予報の詳細についてのお問い合わせ先)
漁況について

国立研究開発法人 水産研究・教育機構 東北区水産研究所  資源管理部
担当:木所、巣山
電話:0178-33-3411
FAX:0178-34-1357

海況について

国立研究開発法人 水産研究・教育機構 東北区水産研究所  資源環境部
担当:筧、奥西
電話:022-365-9928
FAX:022-367-1250

当資料のホームページ掲載先URL
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/
http://tnfri.fra.affrc.go.jp/press/h28/

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