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プレスリリース

太平洋クロマグロ2015年及び2016年生まれの加入量水準情報(2016年10月)について

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平成28年10月28日
水産庁

太平洋クロマグロの加入量水準について、2015年生まれの情報(第4段階(最終))及び2016年生まれの速報(第1段階)について公表いたします。

概要

水産庁は、2013年7月及び2014年7月の北太平洋まぐろ類国際科学委員会(ISC)の勧告(注1)に基づき、国立研究開発法人水産研究・教育機構と協力し、太平洋クロマグロの加入(注2)動向を迅速に把握するためのモニタリングを強化しています。2014年から、その年に生まれた太平洋クロマグロの加入量水準について、モニタリングデータを順次追加しながら、概ね10月、12月、翌年5月、及び翌年10月頃を目途にした4段階で、モニタリングに基づく推定結果を公表することとしています(注3)。今回は、2015年生まれについての第4段階の情報及び2016年生まれについての第1段階の速報です。


(注1)ISCの管理勧告(抜粋) 「親魚資源量が低水準にあること及び加入の不確実性を考慮し、加入動向を迅速に把握するための、加入モニタリングを強化すべき。」
(注2)生まれた個体が成長、生残して新たに漁業の対象に加わること。太平洋クロマグロでは、ふ化後2~3ヶ月、体長20センチメートル程度から漁業の対象となる。
(注3)太平洋クロマグロの加入量情報更新の流れについては、添付資料を御覧ください。

 

2016年10月時点の推定加入量水準

 

「2015年生まれの加入量水準は、2014年より高いものの、低位の可能性が高い。」
「2016年の南西諸島海域生まれの加入量水準は、2015年を上回る可能性が高い。」


詳しい内容については水産研究・教育機構作成の添付資料を御覧ください。
なお、2016年生まれの次回の速報は本年12月頃を予定しています。


<添付資料>
・太平洋クロマグロ(20xx年生まれ)の加入量情報更新の流れ(PDF : 324KB)
・太平洋クロマグロ2015年生まれ 加入量モニタリング情報(第4段階 2016年10月)(PDF : 221KB)
・太平洋クロマグロ2016年生まれ 加入量モニタリング速報(第1段階 2016年10月)(PDF : 134KB)


(参考)
平成27年10月28日付けプレスリリース「太平洋クロマグロ2014年及び2015年生まれの加入量水準情報(2015年10月)について」
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/151028.html

平成27年12月21日付けプレスリリース「太平洋クロマグロ2015年生まれの加入量水準速報(2015年12月)について」
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/151221.html

平成28年5月17日付けプレスリリース「太平洋クロマグロ2015年生まれの加入量水準速報(2016年5月)について」
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/160517.html

 

お問合せ先

増殖推進部漁場資源課
担当者:国際資源班 川端、河上、井ノ口
代表:03-3502-8111(内線6803)
ダイヤルイン:03-6744-2380
FAX番号:03-3592-0759

(具体的な内容について)
国立研究開発法人水産研究・教育機構 国際水産資源研究所
担当者:くろまぐろ資源部 島田、境、鈴木
電話:054-336-6032

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