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プレスリリース

太平洋クロマグロ2016年生まれの加入量水準速報(2017年5月)について

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平成29年5月26日
水産庁

太平洋クロマグロ2016年生まれの加入量水準速報(20175月・第3段階)を公表いたします。

概要

水産庁は、20137月及び20147月の北太平洋まぐろ類国際科学委員会(ISC)の勧告(注1)に基づき、国立研究開発法人水産研究・教育機構と協力し、太平洋クロマグロの加入(注2)動向を迅速に把握するためのモニタリングを強化しています。2014年から、その年に生まれた太平洋クロマグロの加入量水準について、モニタリングデータを順次追加しながら、概ね10月、12月、翌年5月、及び翌年10月頃を目途にした4段階で、モニタリングに基づく推定結果を公表することとしています。今回は、2016年生まれについての第3段階の速報です。

 

(注1ISCの管理勧告(抜粋) 「親魚資源量が低水準にあること及び加入の不確実性を考慮し、加入動向を迅速に把握するための、加入モニタリングを強化すべき。」

(注2)生まれた個体が成長、生残して新たに漁業の対象に加わること。太平洋クロマグロでは、ふ化後23ヶ月、体長20センチメートル程度から漁業の対象となる。

2017年5月時点の推定加入量水準


「2016年の加入量水準は、2015年を上回る可能性が高い。」
(2016年生まれ群の漁獲努力量あたり漁獲尾数(CPUE)は、2011~2015年平均の162%、前年比177%であり、2011年以降最も高い。)


詳しい内容については水産研究・教育機構作成の添付資料を御覧ください。
なお、2016年生まれの次回の速報は本年10月頃を予定しています。

<添付資料>
・太平洋クロマグロ2016年生まれ 加入量モニタリング速報(第3段階 2017年5月)(PDF : 303KB)

(参考)
太平洋クロマグロ(20xx年生まれ)の加入量情報更新の流れ
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/attach/pdf/161028_29-1.pdf


平成28年10月28日付けプレスリリース「太平洋クロマグロ2015年及び2016年生まれの加入量水準情報(2016年10月)について」
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/161028_29.html


平成281216日付けプレスリリース「太平洋クロマグロ2016年生まれの加入量水準速報(201612)について」
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/161216_30.html

お問合せ先

増殖推進部漁場資源課
担当者:国際資源班 川端、河上、井ノ口
代表:03-3502-8111(内線6803
ダイヤルイン:03-6744-2380
FAX03-3592-0759 

(モニタリングの内容について)
国立研究開発法人水産研究・教育機構 国際水産資源研究所
担当者:くろまぐろ資源部 岡本、境、中塚
電話:054-336-6032

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