このページの本文へ移動

水産庁

メニュー

プレスリリース

太平洋クロマグロ2018年生まれの加入量水準について(2019年5月)

  • 印刷
令和元年5月31日
水産庁
太平洋クロマグロの加入量水準について、2018年生まれの速報(第3報)を公表いたします。

概要

水産庁は、20137月及び20147月の北太平洋まぐろ類国際科学委員会(ISC)の勧告(注1)に基づき、国立研究開発法人 水産研究・教育機構と協力し、太平洋クロマグロの加入(注2)動向を迅速に把握するためのモニタリングを強化しています。

今回は、2018年生まれについての加入量水準をお知らせします(注3)。

2018年生まれの加入量水準(第3報)
「2018年の加入は、これまでの調査期間(2011年~2017年)の平均を上回る水準である可能性が高い。」
(2018年生まれ群の漁獲努力量当たり漁獲尾数(CPUE)は、2011~2017年平均の117%である。)

詳しい内容については、水産研究・教育機構作成の添付資料を御覧ください。
なお、2018年生まれの次回の速報(第4報(最終))は、本年10月頃を予定しています。 


<添付資料>
太平洋クロマグロ2018年生まれ加入量モニタリング速報(第3報2019年5月)
太平洋クロマグロ(20xx年生まれ)の加入量情報更新の流れ


(注1ISCの管理勧告(抜粋) 「親魚資源量が低水準にあること及び加入の不確実性を考慮し、加入動向を迅速に把握するための、加入モニタリングを強化すべき。」
(注2)生まれた個体が成長、生残して新たに漁業の対象に加わることをいいます。太平洋クロマグロでは、ふ化後23ヶ月、体長20センチメートル程度から漁業の対象となります。
(注32014年から、その年に生まれた太平洋クロマグロの加入量水準について、モニタリングで順次得られるデータに応じて、概ね10月、12月、翌年5月を目途にモニタリングに基づく速報を公表するとともに、翌年10月を目処に過去のデータと比較した推定結果を公表しています。太平洋クロマグロの加入量情報更新の流れについては、添付資料を御覧ください。
 

(参考)
平成30年10月17日付けプレスリリース  太平洋クロマグロ「2017年の全体加入量水準」及び「2018年の南西諸島海域生まれの加入量水準」(2018年10月)について
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/181017.html

平成30年12月26日付けプレスリリース  太平洋クロマグロ「2018年の日本海生まれの加入量水準」について(2018年12月)
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/181226.html

お問合せ先

増殖推進部漁場資源課

担当者:国際資源班 森田、清水、屋敷
代表:03-3502-8111(内線6803)
ダイヤルイン:03-6744-2380
FAX番号:03-3592-0759

(モニタリングの内容について)
国立研究開発法人水産研究・教育機構 国際水産資源研究所
担当者:くろまぐろ資源部 岡本、塚原、中塚
電話:054-336-6032