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ホーム > 分野別情報 > まぐろに関する情報 > 「韓国産クロマグロの輸入情報の収集」について


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平成23年3月1日

水産庁

「韓国産クロマグロの輸入情報の収集」について

 

水産庁は、太平洋クロマグロの管理強化を図るため、「太平洋クロマグロの管理強化についての対応」(平成22年5月11日農林水産省発表プレスリリース参照)に基づき、今年3月から、韓国産輸入クロマグロの情報収集の取組を強化します。

1.背景・趣旨

農林水産省は、我が国が太平洋クロマグロの最大の漁業国かつ消費国であることを踏まえ、太平洋クロマグロの管理について取り組むべき基本的な方向性を、昨年5月に「太平洋クロマグロの管理強化についての対応」(平成22年5月11日農林水産省発表プレスリリース参照)として公表しました。
これに基づき、「中西部太平洋まぐろ類委員会(※WCPFC)」における太平洋クロマグロの保存管理措置の強化を図るため、今年3月から、韓国産輸入クロマグロの報告徴収の対象及び内容を拡大するとともに、収集した情報を関係者にフィードバックする取組を開始します。

※WCPFC:Western and Central Pacific Fisheries Commission

2.韓国産輸入クロマグロの情報収集の強化

(1)「まぐろ法」に基づく報告徴収の拡充等

韓国における太平洋クロマグロの漁獲実態や日本国内における流通実態を正確に把握するため、「まぐろ資源の保存及び管理の強化に関する特別措置法」に基づき、昨年1月から、主要な輸入業者及び卸売業者に対して、輸入ごとに、漁獲情報(漁船名、漁獲量等)、貿易情報(重量、輸出会社等)、荷受情報(荷主、サイズ別組成等)及び販売情報(販売先、販売量等)の報告を求めてきました。
今年3月から、報告を求める輸入業者及び卸売業者の数を増やすとともに、未成魚のサイズ別組成の報告内容を拡充し、より詳細な実態の把握を行います。

 

(ア)報告対象

平成23年3月以降:41業者(18の輸入業者、23の卸売業者)

(平成22年:13業者(10の輸入業者、3の卸売業者))

(イ)拡充内容(未成魚のサイズ別組成の重量)

平成23年3月以降:7区分(1尾当たりの重量が、(1)2kg未満、(2)2~3kg、(3)3~5kg、(4)5~10kg、(5)10~30kg、(6)30~50kg、(7)50kg以上)

(平成22年:上記(イ)の(4)、(5)、(6)を1区分とする5区分)

(2)関係団体に対する協力要請

今年3月から新たに、社団法人全国中央市場水産卸協会に対して、上記(1)の(ア)の23の卸売業者以外の卸売業者が、韓国産輸入クロマグロの取扱いを行った場合には、(1)と同様の情報を自主的に報告するよう協力を要請しました。

提出される報告については、WCPFC等に提供することにより、太平洋クロマグロの適切な保存及び管理の強化を図ります。

3.収集情報のフィードバック

水産庁が収集し、取りまとめた韓国産輸入クロマグロの全体の輸入状況等の情報を、輸入業者、市場開設者、卸売業者等に対して逐次フィードバックすることにより、太平洋クロマグロの保存管理措置の推進に努めていきます。

4.その他

 (参考)

お問い合わせ先

水産庁

資源管理部国際課
担当者:山本、梶脇
代表:03-3502-8111(内線6745)
ダイヤルイン:03-3502-8459

資源管理部沿岸沖合課
担当者:加藤
代表:03-3502-8111(内線6703)
ダイヤルイン:03-5510-3307

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