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境港漁業調整事務所

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プレスリリース

韓国かに篭漁船の拿捕について

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平成30年2月5日
境港漁業調整事務所

平成30年2月2日、水産庁漁業取締船が、韓国かに篭漁船を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第5条第1項違反(無許可操業)で拿捕しました。
なお、本年の境港漁業調整事務所による外国漁船の拿捕は1件目です。

1.事件の概要

21日、水産庁漁業取締船「白嶺丸(はくれいまる)」(499トン)は、山口県萩市見島所在見島北灯台から北74.5海里(138キロメートル)の我が国排他的経済水域において、韓国かに篭漁船を視認しました。
このため、「白嶺丸」は、同船を停船させ立入検査を実施したところ、同船船長の供述等により同船が昨年1127日、山口県萩市見島所在見島北灯台から北北東61.2海里(113キロメートル)の我が国排他的経済水域において、農林水産大臣の許可を受けずにかに篭かご漁業を行っていたことが確認されたため、22日、同船を拿捕()し、船長を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第5条第1項違反(無許可操業)の疑いで逮捕しました。
本件には、水産庁漁業取締船「しばうら」(499トン)が捜査の支援にあたりました。
なお、22日、担保金の提供を保証する書面が提出されたことから、同日、被疑者を釈放しています。

1.被疑者:鄭卓伊(チョン タギ)船長(53)
2.被疑船:チャンソン
(かに篭漁船、総トン数:9.77トン、被疑者を含む6人乗船、船籍港:九龍浦(クーロンポ))
3.違反内容
排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第5条第1項違反(無許可操業)
4.逮捕状況
22日午後3時48分、同船船長を逮捕
5.漁業取締船
「白嶺丸(はくれいまる)」(499トン)
捜査支援:「しばうら」(499トン)
(注)拿捕とは、船舶を押収し、又は船長その他の乗組員を逮捕することをいいます。

2.水産庁による外国漁船の拿捕件数の推移(参考)

  韓国
中国
ロシア
台湾
その他
合計
平成30年  2(1)  0 0 0 0 2(1)
平成29年
 1 
4
0
0
0
5
平成28年
   5(1)   
   1   
   0   
0
   0    6(1)
平成27年
6
3
0
3
  0  
12
平成26年
7
   5   
   0   
   2   
   0   
14
平成25年
9(2)
6
0
   4   
0
19(2)
平成24年
5(1)
   2(1)   
0
4
0
11(2)
平成23年
11(4) 0 0 1 0 12(4)
平成22年
13 1 0 5 0 19
平成21年
12 3(2) 0 2 0 17(2)
平成20年 18(1) 2(1) 0 0 0 20(2)
平成19年 11(3) 1 0 1 0 13(3)
平成18年 8 1 0 1 0 10

(注1)( )内は、境港漁業調整事務所による拿捕件数の内数
(注2)平成30年は1月1日から2月2日までの件数

<添付資料>
別添1 韓国かに篭漁船「チャンソン」違反操業位置概略図(PDF : 67KB)
別添2 韓国かに篭漁船「チャンソン」写真(PDF : 69KB)

お問合せ先

境港漁業調整事務所漁業監督課

担当者:山田、池本
代表:0859-44-3681(内線15)
ダイヤルイン:0859-44-3682
FAX番号:0859-44-3683

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