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資源管理に関する情報

 近年急速に減少、もしくは将来的に減少する可能性が高い水産資源について、早急に回復を図るため、漁業関係者、都道府県、国が一体となって、漁獲規制や資源培養などに取組む「資源回復計画」の策定を行うとともに、計画の実施に関する指導を行ってきました。当事務所の管轄区域では、これまでにあかがれい(ずわいがに)及びべにずわいがにに関する資源回復計画が策定されました。

 

対象魚種

実施期間 実施内容
あかがれい(ずわいがに) 平成14年~平成23年

・保護礁の設置

・保護区域の拡大

・漁具(底曳き網)の改良

・海底の耕耘及び清掃の実施

べにずわいがに 平成17年~平成23年

・漁業期間の延長

・(必要に応じて)減船の実施

・漁具(カニ篭)の改良

・海底の耕耘及び清掃の実施

 

その後、資源回復計画は、平成23年度末で終了し、平成24年度以降は資源管理・漁業所得補償対策に基づく、資源管理指針・資源管理計画体制において、適切な資源管理を推進することとなりました。これまで実施してきた資源回復計画の取組を後退させないため、あかがれい(ずわいがに)については、資源回復計画の実施体制を基本に適切な広域資源管理を推進するため、関係府県が連携及び情報共有等のための「日本海西部あかがれい・ずわいがに広域資源管理検討協議会を設置しております。

 また、べにずわいがにについては、日本海べにずわいがに漁業の関係者が参画する境港ベニズワイガニ産業三者協議会等を活用して広域資源管理を推進しております。

 

 

資源管理指針・資源管理計画(水産庁のホームページへリンク)

 

 

お問い合わせ先

境港漁業調整事務所資源課
担当者:資源課長
ダイヤルイン:0859-44-3689
FAX:0859-44-3687

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