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仙台漁業調整事務所

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プレスリリース

ロシア大型冷凍トロール漁船の拿捕について

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平成30年11月8日
仙台漁業調整事務所
平成30年11月7日、水産庁漁業取締本部漁業取締船が、ロシア大型冷凍トロール漁船を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第12条違反(網目規制違反)の疑いで拿捕しました。
なお、本年の水産庁漁業取締本部仙台支部による外国漁船の拿捕は1件目(ロシア漁船1件目)です。

1.事件の概要

11月7日、水産庁漁業取締本部漁業取締船「照洋丸(しょうようまる)」(2,183トン)、「北斗(ほくと)」(499トン)は、青森県八戸市大字鮫町字小舟渡平10の6所在鮫角(さめかど)灯台から東南東39.8海里(約73.7キロメートル)の我が国排他的経済水域において、我が国農林水産大臣の許可を受けて操業していたロシア大型冷凍トロール漁船に立入検査を実施したところ、網の目合いの大きさが操業条件に違反していることが判明しました。
このため、「照洋丸」は、排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第12条違反(網目規制違反)の疑いで同日、同船を拿捕(注)し、船長を同法同条違反の疑いで逮捕しました。なお、11月8日に担保金が支払われたことから、同日、被疑者を釈放しています。
また、本年の水産庁漁業取締本部仙台支部による外国漁船の拿捕は1件目(ロシア漁船1件目)となります。

1.被疑者:ルチキン・ウラジーミル・ゲオルギイエヴィチ(63歳)
2.被疑船:アエロナフト
 
(大型冷凍トロール漁船、総トン数:4,014トン、被疑者含む97名乗船、船籍港:ナホトカ)
3.違反内容
 
排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第12条違反(網目規制違反)の疑い
4.逮捕状況
 
11月7日22時18分、同船船長を逮捕
5.漁業取締船
 
「照洋丸(しょうようまる)」(2,183トン、船長:作間道直)
 
「北斗(ほくと)」(499トン)
(注)拿捕とは、船舶を押収し、又は船長その他の乗組員を逮捕することをいいます。


2.水産庁漁業取締本部による外国漁船の拿捕件数の推移(参考)

  韓国
中国
ロシア
台湾
その他
合計
平成30年
5
0
1
0
0
6
平成29年
1
4
0
0
0
5
平成28年
5
1
0
0
0
6
平成27年
6
3
0
3
0
12
平成26年
7
5
0
2
0
14
平成25年
9
6
0
4
0
19
平成24年
5
2
0
4
0
11
平成23年
11
0
0
1
0
12
平成22年 13 1 0 5 0 19
平成21年 12 3 0 2 0 17
平成20年
18
2
0
0
0
20
平成19年 11 1 0 1 0 13

(注) 平成30年は1月1日から11月7日までの件数

<添付資料> (添付ファイルは別ウィンドウで開きます)
・別添1 ロシア大型冷凍トロール漁船「アエロナフト」違反操業位置概略図(PDF : 151KB)
・別添2 ロシア大型冷凍トロール漁船「アエロナフト」写真(PDF : 218KB)

お問合せ先

水産庁漁業取締本部仙台支部
(仙台漁業調整事務所)

担当者:長谷川、伊藤
ダイヤルイン:022-291-2774
FAX番号:022-299-5532

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