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韓国さんま棒受け網漁船 日本の許可を得て操業する韓国さんま棒受け網漁船は、総トン数500トンほどの大きさで約30人の乗組員が乗船しており、毎年9月から12月までの期間に北海道から東北にかけての太平洋沖合で操業します。
立入検査へ向かう漁業監督官 右側の船が韓国さんま棒受け網漁船、左側が北海道漁業調整事務所所属の漁業取締船です。
許可表示板の検査 日本水域で操業する韓国さんま棒受け網漁船は、許可番号が記載されている定められた大きさの表示板を船体に見やすく貼り付けなければなりません。
漁獲物検査 漁獲されたサンマは、箱詰め・冷凍にして船そうに保管されています。船長立会のもと、重量及び中の漁獲物を検査しています。
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北海道漁業調整事務所総務課
ダイヤルイン:011-709-2382
FAX:011-709-2394