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令和3年度人工衛星・漁船活用型漁場形成情報等収集分析事業の公募について

 令和3年度において実施予定の「人工衛星・漁船活用型漁場形成情報等収集分析事業」の事業実施主体を公募しますので、本事業の実施を希望される方は、下記に従い御応募ください。
 なお、本公募は、令和3年度政府予算原案に基づいて行うものであるため、成立した予算の内容に応じて、事業内容、予算額等の変更があり得ることに御留意願います。

1.事業の趣旨

 国の資源管理施策として実施している漁獲可能量(TAC)管理等の科学的基礎となる資源評価において、資源の分布には偏りがあり、資源評価結果と漁業者の感覚とが必ずしも一致しないとの指摘があることから、漁場形成・漁海況予測を行うこととしています。このため、これら予測に資する漁場形成や漁獲状況等の資源情報等を人工衛星や漁船等を活用してリアルタイムに把握することを目的とします。

2.事業の概要

 漁場形成・漁海況予測の精度向上を図るため、人工衛星を活用した表面水温及び植物プランクトンの分布情報の収集、協力漁船に送信装置を搭載し、上層から下層に至る水温を自動観測・送信するとともに、漁場位置、漁獲状況(漁獲物の魚種、サイズや肥満度、平年との違い等)を随時送信するほか、入港漁船等からも漁場形成、漁獲状況及び外国漁船の視認情報等の資源情報や海況情報等を収集し、これらの情報の総合的な分析を行うものです。

3.応募資格及び応募方法

 4の募集期間中に、令和3年度人工衛星・漁船活用型漁場形成情報等収集分析事業公募要領に基づき課題提案書を作成し、7の応募先に提出してください。

公募要領(PDF : 353KB)
課題提案書(WORD : 36KB)

4.公募の期間

 公募の期間は令和3年2月4日(木曜日)~令和3年2月19日(金曜日)午後5時までとします。

5.補助金交付候補者の選定方法

(1)令和3年度人工衛星・漁船活用型漁場形成情報等収集分析事業公募要領に基づき、提出された課題提案書等について書類審査、課題提案会等の審査を行い、補助金交付候補者として1者を選定します。
(2)(1)の課題提案会を開催する場合は、有効な課題提案書等を提出した者に対して連絡します。
 (注)課題提案会を開催しない場合には連絡しません。

6.補助事業の条件を示す日時、場所及び問い合わせ先

(1) 日  時:令和3年2月4日(木曜日)~令和3年2月19日(金曜日)
        午前9時30分~午後6時15分
(2) 場  所:

  送付先及び担当
TEL
事業内容及び課題提案書作成に関する問い合わせ先
〒100-8907
東京都千代田区霞が関1-2-1
水産庁増殖推進部漁場資源課沿岸資源班
(担当:上田・菅)
03-3502-8111
(内線:6800)
提出先 郵送の場合
〒100-8907
東京都千代田区霞が関1-2-1
水産庁漁港漁場整備部整備課内
民間団体補助金グループ
(担当:寺島・林)
03-3502-8111
(内線:6886)
電子メールで申請する場合は、上記に記載される「事業内容及び課題提案書作成に関する問い合わせ先」に連絡の上、ご確認ください。

7.課題提案書等の提出期限及び提出場所

(1) 提出期限:令和3年2月19日(金曜日)午後5時必着とします。

(2) 提出先:上記のとおり

8.課題提案書等の無効

 本公示に示した応募資格を満たさない者の課題提案書等は無効とします。

9.その他

 本公示に記載なき事項は、令和3年度人工衛星・漁船活用型漁場形成情報等収集分析事業公募要領によります。

以上公示する。

令和3年2月4日

水産庁長官
山口英彰