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プレスリリース

国際原子力機関(IAEA)との共同事業の一環として実施する水産物採取について

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令和3年11月5日
水産庁

国際原子力機関(IAEA)は、11月10日(水曜日)から11日(木曜日)まで、福島県沖の水産物の採取及び処理の確認を行います。
今回は、国際原子力機関(IAEA)環境研究所の2名に加え、更なる信頼性の確保のため、フランス、韓国、ドイツの第三国の分析機関から各1名の計5名が参加します。

1. 概要

我が国では、海域モニタリングデータの信頼性及び透明性の向上のため、国際原子力機関(IAEA)環境研究所との協力により、平成27年から福島県沖の水産物の採取、分析を実施しています(注1)。
今回は、国際原子力機関(IAEA)環境研究所の2名に加え、更なる信頼性の確保のため、フランス、韓国、ドイツの第三国の分析機関から各1名の計5名が参加し、試料の採取及び処理を確認することになりました。
試料採取及び処理の後は、IAEA、第三国の分析機関及び日本の各参加分析機関が分析を行い、IAEAにおいて測定結果の信頼性評価を行います。
なお、この事業は、福島第一原子力発電所の廃炉について、平成26年にIAEAがとりまとめた報告書(注2)に記載された海洋モニタリングに関する助言のフォローアップとして開始されたプロジェクトの一環で実施しています。

(注1)IAEAウェブサイト
https://www.iaea.org/newscenter/multimedia/videos/the-fukushima-data-checkers-monitoring-the-monitors

(注2)IAEAウェブサイト
IAEA INTERNATIONAL PEER REVIEW MISSION ON MID-AND-LONG-TERM ROADMAP
TOWARDS THE DECOMMISSIONING OF TEPCO’S FUKUSHIMA DAIICHI NUCLEAR POWER STATION UNITS 1-4 (Second Mission)
https://www.iaea.org/sites/default/files/IAEAfinal_report120214.pdf

2. 日程

令和3年11月10日(水曜日)~11日(木曜日)

3. 実施体制について

(1)実施者
IAEA環境研究所、第三国研究機関(フランス、韓国、ドイツ)及び我が国国内の分析機関(公益財団法人海洋生物環境研究所 他2機関)

(2)試料採取及び分析に供する水産物
福島県で漁獲される水産物のうち、数種を予定

4. 報道機関の皆様へ

現地での取材スケジュール等については事前に下記のお問合せ先までお問い合わせ下さい。また、取材に当たっては現地担当者の指示に従ってください。なお、天候等により、予定が変更されることがあります。

5. その他

本件に関するIAEAのプレスリリース(英文)は下記URLを御覧ください。
https://www.iaea.org/press

お問合せ先

増殖推進部研究指導課

担当者:中山、原田、荻野
代表:03-3502-8111(内線6782)
ダイヤルイン:03-6744-2030