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水産庁

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プレスリリース

本年3月に策定された「新たな水産基本計画」に注目!

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令和4年6月3日
水産庁
~令和3年度 水産白書を本日公表~

本日、令和3年度水産白書が閣議決定されました。
今回の白書では、「新たな水産基本計画」及び「新型コロナウイルス感染症による水産業への影響と対応」を特集として取り上げています。また、我が国の水産業をめぐる動きや国際情勢のほか、水産基本計画に新たに盛り込まれた「海業(うみぎょう)」による漁村の活性化に向けた取組等を紹介しています。
この白書を通して、広く我が国の水産業について国民の皆様に理解してもらうことを目指しています。

海業と取締船の写真

1.令和3年度水産白書の概要


水産白書は、水産基本法に基づき、政府が毎年、国会に報告しているものです。
「令和3年度水産白書」では、特集1として「新たな水産基本計画」を取り上げました。水産基本計画は、水産基本法に基づき水産施策を推進するための指針として、平成14年以降、5年ごとに見直されています。過去の水産基本計画を概観した上で、漁業者の減少・高齢化、海洋環境の変化、新型コロナウイルス感染症、燃油高騰をはじめとした様々な情勢を踏まえて、本年3月に策定された新たな水産基本計画について記述しています。
また、特集2として「新型コロナウイルス感染症による水産業への影響と対応」を取り上げました。令和2年以降の新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行により生じた水産物の需給への影響や、水産物の販売促進・消費拡大等に向けた取組等、水産業における対応等を記述しています。

「令和3年度水産白書」は、以下のURLで御覧になれます。
 https://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/index.html

2.内容のポイント

令和3年度水産の動向

(特集1) 新たな水産基本計画
 これまでの水産基本計画及び本年3月に閣議決定された新たな水産基本計画について記述

(特集2)新型コロナウイルス感染症による水産業への影響と対応
 新型コロナウイルス感染症による水産物の需要・供給への影響と新たな動き、水産業における対応について記述

第1章 我が国の水産物の需給・消費をめぐる動き

 水産物需給の動向、水産物消費の状況、水産物貿易の動向等について記述

第2章 我が国の水産業をめぐる動き
 漁業・養殖業の国内生産の動向、漁業経営の動向、水産物の流通・加工の動向等について記述

第3章 水産資源及び漁場環境をめぐる動き
 我が国周辺の水産資源、実効ある資源管理のための取組、漁場環境をめぐる動き等について記述

第4章 水産業をめぐる国際情勢
 世界の漁業・養殖業生産、水産物消費、水産物貿易をめぐる国際情勢、国際的な資源管理等について記述

第5章 安全で活力ある漁村づくり
 水産業・漁村の多面的機能、防災・減災対策、漁村の活性化等について記述

第6章 東日本大震災からの復興
 水産業における復旧・復興の状況、東京電力福島第一原子力発電所事故の影響への対応について記述

令和4年度水産施策

 令和4年度予算等を基に施策の概要を整理

<添付資料>
報道発表資料(PDF : 363KB)

お問合せ先

漁政部企画課動向分析班

担当者:山本、岩﨑、杉本
代表:03-3502-8111(内線6578)
ダイヤルイン:03-6744-2344

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