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プレスリリース

「大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)第27回通常会合」の結果について

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令和3年11月24日
水産庁
11月15日(月曜日)から23日(火曜日)まで、ウェブ会議形式で「大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)第27回通常会合(年次会合)」が開催されました。

1.大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)とは

「大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT*)」は、大西洋における高度回遊性魚類(マグロ、カツオ、カジキ類)の資源管理を目的とする地域漁業管理機関です。
ICCAT:International Commission for the Conservation of Atlantic Tunas

2.開催日程及び場所

日程:令和3年11月15日(月曜日)~11月23日(火曜日)
形式:ウェブ会議

3.参加国・地域

日本、米国、カナダ、ブラジル、南アフリカ、中国、EU等52ヶ国・地域

4.我が国出席者

太田 愼吾(おおた しんご) 農林水産省顧問(政府代表)ほか、水産庁、外務省、国立研究開発法人 水産研究・教育機構及び関係業界の関係者 

5.結果概要

2022年(令和4年)の総漁獲可能量(TAC: Total Allowable Catch)として、以下の内容で合意されました。

(1)東大西洋(地中海を含む) の大西洋クロマグロの保存管理措置
2022年 TAC 36,000トン(うち我が国割当量2,819トン)
(※)2021年(現行)TAC 36,000トン(うち我が国割当量2,819トン)
(※)我が国の2020年漁獲量は 2,781.63トン。

(2)西大西洋の大西洋クロマグロの保存管理措置
2022年 TAC 2,726トン(うち我が国割当量664.52トン)
(※)2021年(現行)TAC 2,350トン(うち我が国割当量407.48トン)
(※)我が国の2020年漁獲量は 407.58トン。

(3)メバチの保存管理措置
2022年 TAC 62,000トン(うち我が国割当量13,980トン)
(※)2021年(現行)TAC 61,500トン(うち我が国割当量13,980トン)
(※)我が国の2020年漁獲量は 9,294.30トン。

(4)次回会合
次回年次会合は、来年(2022年)11月に開催される予定です。

6.参考

会議等の開催情報「大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)第27回通常会合」
https://www.maff.go.jp/j/pr/event/kaigi_release_2111_2.html
 
<添付資料>
大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)概要


お問合せ先

資源管理部国際課

担当者:森田、細川
代表:03-3502-8111(内線6746)
ダイヤルイン:03-3501-3861

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