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プレスリリース

ズワイガニ等の資源評価結果が公表されました

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令和2年7月14日
水産庁
~改正漁業法に基づく新たな資源管理に向けて~

新たな資源管理の実施に向け、国立研究開発法人 水産研究・教育機構において、2019年度から取り組んできた新たな資源評価に基づき、ズワイガニについては日本海系群A海域をはじめとする5海域、スケトウダラについてはオホーツク海南部をはじめとする2海域の資源評価結果が取りまとめられました。
今後、当該評価結果を元に、「資源管理方針に関する検討会」で議論を行い、資源管理目標や漁獲シナリオ等を決定していきます。

1.趣旨

改正漁業法における新たな資源管理においては、現在の環境下において持続的に採捕可能な最大の漁獲量(最大持続生産量:MSY)を達成できる資源水準に、水産資源を維持又は回復させることを管理の目標としています。
新たな資源管理の実施に向け、ズワイガニ日本海系群A海域について、今般、国立研究開発法人 水産研究・教育機構において、

(ア)   資源状況、
(イ)   資源管理目標案(目標管理基準値(※1)案及び限界管理基準値(※2)案)、
(ウ)   複数の漁獲シナリオ案、
(エ)   漁獲シナリオに応じた毎年の資源量や漁獲量の推移(予測)

等が取りまとめられ、公表されました。
また、他のズワイガニ・スケトウダラ2魚種6海域についても、資源評価結果が取りまとめられ、公表されました。

※1 目標管理基準値:MSYを達成する資源水準の値
※2 限界管理基準値:これを下回った場合にはMSY水準まで回復させる計画を定めることとする値

2.資源管理目標案の概要

2魚種7海域の資源管理目標案等の概要につきましては、国立研究開発法人 水産研究・教育機構が取りまとめた添付資料を御覧ください。
なお、詳細については、以下のURLで公表しています。

http://www.fra.affrc.go.jp/shigen_hyoka/SCmeeting/2019-1/

 (参考)
令和2年8月以降、「資源管理方針に関する検討会」を開催し、評価結果の説明と資源管理目標や漁獲シナリオ等の議論を行います。開催方法・開催日時・場所や参加申し込み方法、報道対応を含む詳細につきましては、決まり次第、後日公表いたします。



<添付資料>
報道発表資料(PDF : 406KB)
研究機関による検討結果の読み方(ズワイガニ)(PDF : 227KB)
研究機関による検討結果の読み方(スケトウダラ)(PDF : 183KB)
資源評価結果の概要
ズワイガニ日本海系群A海域(PDF : 901KB)
ズワイガニ日本海系群B海域(PDF : 770KB)
ズワイガニ北海道西部系群(PDF : 477KB)
ズワイガニオホーツク海南部(PDF : 511KB)
ズワイガニ太平洋北部系群(PDF : 645KB)
スケトウダラオホーツク海南部(PDF : 598KB)
スケトウダラ根室海峡(PDF : 741KB)

お問合せ先

(資源管理目標案等の公表について)
水産庁増殖推進部漁場資源課
担当者:沿岸資源班 上田、冨澤、菅
代表:03-3502-8111(内線6800
ダイヤルイン:03-6744-2377
FAX番号:03-3592-0759

(資源管理目標案等の内容について)
国立研究開発法人 水産研究・教育機構 研究推進部
担当者:神山、森永
代表:045-227-2600(内線2674
FAX番号:045-227-2700