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九州漁業調整事務所

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プレスリリース

令和3年九州・山口県沖における外国漁船取締活動の概況について

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令和4年2月2日
九州漁業調整事務所
水産庁漁業取締本部福岡支部(九州漁業調整事務所)では、管轄する九州・山口県沖の我が国領海及び排他的経済水域(Exclusive Economic Zone :EEZ)の漁業秩序の維持を図り、適切な水産資源の管理及び保存に資するため、外国漁船及び我が国漁船に対する漁業取締りを実施しています。
福岡支部による令和3年の外国漁船の漁業取締りについて、その視認隻数は延べ33,547隻であり、違反操業の未然防止等のために行った指導、警告は延べ852件 でした。なお、立入検査、拿捕、外国漁船が違法に設置したとみられる漁具の押収は、いずれもありませんでした(前年は、順に、1件、1件、6件)。
近年、立入検査及び拿捕件数は、中国、韓国との漁業交渉が合意に至っておらず、二国間協定に基づく我が国EEZにおける操業の許可がされていないため減少していますが、今後とも、関係機関と連携して、外国漁船による違法操業の防止・根絶に努めます。

1.福岡支部による令和3年の外国漁船の取締りにおいて、視認隻数は延べ33,547隻であり、違反操業の未然防止等のために行った指導、警告は延べ852件に及びました。

2.立入検査、拿捕、外国漁船が違法に設置したとみられる漁具の押収は、いずれもありませんでした。
立入検査及び拿捕の件数は、中国、韓国との漁業交渉が合意に至っておらず、韓国漁船は平成287月から、中国漁船は平成296月から、二国間協定に基づく我が国EEZにおける操業の許可がされていないため、近年減少しています。

3.今後とも、関係機関と連携して、我が国EEZ境界付近の監視を行い、外国漁船への指導を強化するなど、違法操業に対して毅然として対処するとともに、様々な方法を用いて外国漁船による違法操業の防止・根絶に努めてまいります。

(参考)外国漁船取締活動の実績
○視認隻数(指導・警告件数)

合計

中国

韓国

台湾

その他

平成29

31,365(1,108)

17,179( 743)

14,100(337)

39(20)

47( 8)

平成30

35,243(2,086)

17,980(1,178)

17,148(863)

50(32)

65(13)

令和元年

39,807(1,869)

20,790(1,042)

18,932(788)

32(16)

53(23)

令和2年()

37,021(1,491)

14,824( 833)

22,066(722)

30(12)

101(10)

令和3年

33,547(852) 

15,693(580) 

17,679(224) 

90(34) 

85(14) 

()昨年のプレスリリースで36,996隻(1,527件)としておりましたが、その後精査した結果、数字が若干変化しております。

○立入検査件数

合計

中国

韓国

台湾

その他

平成29年

22

19

3

0

0

平成30年

6

3

3

0

0

令和元年

2

0

2

0

0

令和2年

1

0

1

0

0

令和3年

0

0

0

0

0


○拿捕件数

合計

中国

韓国

台湾

その他

平成29年

5

4

1

0

0

平成30年

3

0

3

0

0

令和元年

1

0

1

0

0

令和2年

1

0

1

0

0

令和3年

0

0

0

0

0


○漁具押収件数

合計

中国

韓国

台湾

その他

平成29年

10

1

9

0

0

平成30年

4

0

4

0

0

令和元年

10

0

10

0

0

令和2

6

0

6

0

0

令和3年

0

0

0

0

0


<添付資料>
(別紙)九州海域の主な外国漁船視認概要図(PDF : 2,082KB)

お問合せ先

九州漁業調整事務所漁業監督課

担当者:加納
代表:092-273-2000(内線6601)
ダイヤルイン:092-273-2005
FAX番号:092-262-1930