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漁港のエコ化方針(再エネ)ガイドライン

漁港に立地する水産関係施設や既存の風力発電施設及び太陽光発電施設等を対象とした現地調査を通じて国内の発電施設の実態を把握した上で、漁港への再生可能エネルギーの導入手順や利活用方法、発電施設を導入、管理する際のリスクについても整理しました。また、再生可能エネルギーの導入に向かない地域に立地する漁港でも参考となるよう省エネルギーによるエネルギーコストの縮減、温室効果ガス排出量の縮減方法についても整理しています。

今後、全国の漁港において再生可能エネルギーの導入を進める際の参考資料として、ご活用いただければ幸いです。

漁港のエコ化方針(再エネ)ガイドライン ガイドライン(PDF:8,242KB) 事業性検討シートの利用法(太陽光発電、風力発電(PDF:1,790KB))、日射量分布、年平均風速分布(PDF:3,439KB)  
事業性検討シート(太陽光、風力発電) シミュレーション(太陽光発電、風量発電)シートが2つに分かれています。(エクセル:132KB)    

お問い合わせ先

水産庁

漁港漁場整備部計画課
担当者:漁港防災・衛生管理専門官 遠田
代表:03-3502-8111(内線6844)
ダイヤルイン:03-3501-3082
FAX:03-3581-0326

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