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プレスリリース

平成19年6月1日

九州漁業調整事務所

韓国はえ縄漁船の拿捕について

4月以降、韓国漁船による漁獲量の虚偽報告が頻発

本日午後2時22分ころ、水産庁取締船「白鷗丸」(499トン)は、長崎県五島市浜町所在女島灯台の南西約190kmの我が国排他的経済水域(EEZ)において、我が国農林水産大臣の許可を受けて操業していた韓国はえ縄漁船「ソンイル(識析)」に対し、漁業に関する日本国と大韓民国との間の協定(日韓漁業協定)に基づく2007年の操業条件等の遵守状況を確認するための立入検査を実施したところ、操業日誌に5月30日から6月1日までのタチウオの漁獲量を1,363キログラム過少に記載(実際の漁獲量:1,463キログラム、操業日誌記載量:100キログラム)していたことが判明した。

このため、同日午後6時35分、同船船長で韓国籍の李玉鐵(イオクチョル)(45歳)を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律(漁業主権法)違反で現行犯逮捕した。

九州漁業調整事務所による外国漁船の拿捕は本年7件目(韓国漁船6件、中国漁船1件)であり、韓国漁船による違反は、いずれも4月以降に発生した漁獲量の虚偽報告によるものである。当事務所では、今後も我が国水産資源の適切な管理のため、付近海域における取締りを重点化していくこととしている。

 

本件にかかる概要は、下記のとおり。

被  疑  船:ソンイル

漁業種類:はえ縄漁業

総トン数:29トン

乗組員数:被疑者を含む8名

船籍港:西歸浦市

違反内容:漁業主権法違反(操業日誌不実記載罪)

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

九州漁業調整事務所漁業監督課
担当者:福井
代表:092-273-2000(内線6601)
ダイヤルイン:092-273-2005
FAX:092-262-1930

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