平成21年11月20日
九州漁業調整事務所
平成21年11月19日、水産庁漁業取締船「白鷗丸(はくおうまる)」(499トン)は、長崎県対馬市所在三島灯台南東約46kmの我が国排他的経済水域(EEZ)において、我が国農林水産大臣の許可を受けて操業していた韓国はえ縄漁船「2005ナムギョン」に対し、漁業に関する日本国と大韓民国との間の協定(日韓漁業協定)に基づく2009年漁期の操業条件等の遵守状況を確認するための立入検査を実施した。
その結果、操業日誌に、タチウオ及びその他の漁獲量を過少に記載(実際の漁獲量:タチウオ682キログラム、その他107キログラム、操業日誌記載重量:タチウオ580キログラム、その他20キログラム)していたことが判明した。
このため、同日午後8時45分、同船船長で韓国籍の金京俊(キム ギョンジュン)(34歳)を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律(漁業主権法)違反で現行犯逮捕した。
九州漁業調整事務所による本年の外国漁船の拿捕は11件目で、うち韓国漁船は10件目である。
本件にかかる概要は、下記のとおり。
記
被疑船:2005ナムギョン
漁業種類:はえ縄漁業
総トン数:29トン
乗組員数:被疑者を含む8名
船籍港:西歸浦(ソギッポ)市
被疑者:金京俊(キム ギョンジュン)(34歳)船長
違反内容:漁業主権法違反(操業日誌不実記載罪)


<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)
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九州漁業調整事務所漁業監督課
担当者:長谷川
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