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プレスリリース

平成21年11月27日

九州漁業調整事務所

韓国いか釣り漁船の拿捕について

 平成21年11月26日、水産庁漁業取締船「白鷗丸(はくおうまる)」(499トン)は、山口県萩市所在見島北灯台北西約93kmの我が国排他的経済水域(EEZ)において、我が国農林水産大臣の許可を受けて操業していた韓国いか釣り漁船「97テヤン」に対し、漁業に関する日本国と大韓民国との間の協定(日韓漁業協定)に基づく2009年漁期の操業条件等の遵守状況を確認するための立入検査を実施した。

 その結果、いか釣り操業に使用していた集魚灯の光力(162kW)が、許可に付された制限(141kW以下)を上回っていることが判明した。

 このため、翌27日午前3時22分、同船船長で韓国籍の金大和(キム デホァ)(55歳)を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律(漁業主権法)違反で現行犯逮捕した。

 九州漁業調整事務所による本年の外国漁船の拿捕は12件目で、うち韓国漁船は11件目である。

 本件にかかる概要は、下記のとおり。

 記

 被疑船:97テヤン

漁業種類:いか釣り漁業

総トン数:49トン

乗組員数:被疑者を含む7名

船籍港:東海(トンヘ)市

 被疑者:金大和(キム デホァ)(55歳)船長

 違反内容:漁業主権法違反(漁具規制違反罪)

 

船体写真

船体

自動いか釣り機

自動いか釣り機

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

九州漁業調整事務所漁業監督課
担当者:長谷川
代表:092-273-2000(内線6601)
ダイヤルイン:092-273-2005
FAX:092-262-1930

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