ホーム > 報道発表資料 > 中国底びき網漁船の拿捕について
平成22年1月19日
九州漁業調整事務所
平成22年1月19日午前4時26分ころ、水産庁漁業取締船「白萩(しらはぎ)丸(まる)」(499トン)は、長崎県五島市所在女島灯台南西約99kmの我が国排他的経済水域(EEZ)において、我が国農林水産大臣の許可を受けずに操業していた中国底びき網漁船「浙象漁27035」を現認した。
このため、同日午前5時15分、同船船長で中国籍の任增富(ラン ザンフ)(50歳)を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律(漁業主権法)違反で現行犯逮捕した。
これは、昨18日、水産庁取締航空機が付近海域を哨戒したところ、我が国EEZ内で無許可で操業する中国底びき網漁船を発見したため、第二山田丸の行方不明者捜索に当っていた同船を急きょ派遣したものである。
九州漁業調整事務所による外国漁船の拿捕は、今年に入り2件目で、中国漁船は初めてである。
本件にかかる概要は、下記のとおり。
記
被疑船:浙象漁27035(チォシアンユィ27035)
漁業種類:底びき網漁業
総トン数:95トン
乗組員数:被疑者を含む7名
船籍港:浙江省象山
被疑者:任增富(ラン ザンフ)(50歳)船長
違反内容:漁業主権法違反(無許可操業)
写真1.被疑船船体

写真2.被疑船へ向かう取締艇

写真3.白萩丸と被疑船

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)
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九州漁業調整事務所漁業監督課
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