ホーム > 報道発表資料 > 韓国いか釣り漁船の拿捕について
平成22年1月29日
九州漁業調整事務所
平成22年1月28日、水産庁漁業取締船「白萩丸(しらはぎまる)」(499トン)は、長崎県対馬市所在舌埼灯台北東約59kmの我が国排他的経済水域(EEZ)において、我が国農林水産大臣の許可を受けて操業していた韓国いか釣り漁船「310テヤン」に対し、漁業に関する日本国と大韓民国との間の協定(日韓漁業協定)に基づく2009年漁期の操業条件等の遵守状況を確認するための立入検査を実施した。
その結果、船体に2009年漁期に有効な許可証番号を表示しなければならないにも関わらず、異なった番号を表示していることが判明した。
このため、同日午後10時09分、同船船長で韓国籍の諸榮祥(チェ ヨンサン)(59歳)を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律(漁業主権法)違反で現行犯逮捕した。
九州漁業調整事務所による本年の外国漁船の拿捕は3件目で、うち韓国漁船は2件目である。
本件にかかる概要は、下記のとおり。
記
被疑船:310テヤン
漁業種類:いか釣り漁業
総トン数:51トン
乗組員数:被疑者を含む17名
船籍港:釜山(プサン)市
被疑者:諸榮祥(チェ ヨンサン)(59歳)船長
違反内容:漁業主権法違反(許可不表示罪)
写真1:操業中
写真2:船体全景

写真3:検査班乗船

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)
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九州漁業調整事務所漁業監督課
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