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プレスリリース

平成22年2月25日

九州漁業調整事務所

韓国はえ縄漁船の拿捕について

  平成22年2月24日、水産庁漁業取締船「白萩丸」(499トン)は、長崎県五島市所在大瀬埼灯台西北西約71kmの我が国排他的経済水域(EEZ)において、我が国農林水産大臣の許可を受けて操業していた韓国はえ縄漁船「2002クムヨン」に対し、漁業に関する日本国と大韓民国との間の協定(日韓漁業協定)に基づく2009年漁期(2009年3月~2010年2月まで)の操業条件等の遵守状況を確認するための立入検査を実施したところ、操業日誌に2月22日午前5時から同月24日正午までに漁獲したタチウオの重量を184キログラム過少に記載(実際の漁獲量:634キログラム、操業日誌記載量:450キログラム)していたことが判明した。

 このため、同日午後7時10分、同船船長で韓国籍の蘇斗秀(ソ ドゥス)(54歳)を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律(漁業主権法)違反で現行犯逮捕した。

 九州漁業調整事務所による外国漁船の拿捕は本年5件目で、うち韓国漁船は4件目である。

 本件にかかる概要は、下記のとおり。

被疑船:2002クムヨン

漁業種類:はえ縄漁業

総トン数:21トン

乗組員数:被疑者を含む8名

船籍港:西歸浦(ソギッポ)市

被疑者:蘇斗秀(ソ ドゥス)(54歳)船長

違反内容:漁業主権法違反(操業日誌不実記載罪)

 

 乗り込み

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

九州漁業調整事務所漁業監督課
担当者:長谷川
代表:092-273-2000(内線6601)
ダイヤルイン:092-273-2005
FAX:092-262-1930

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