平成22年10月7日
九州漁業調整事務所
平成22年10月6日、水産庁漁業取締船「白萩丸(しらはぎまる)」(499トン)は、長崎県五島市所在女島灯台南西約189kmの我が国排他的経済水域(EEZ)において、我が国農林水産大臣の許可を受けて操業していた韓国はえ縄漁船「2006マンジン」に対し、漁業に関する日本国と大韓民国との間の協定(日韓漁業協定)に基づく2010年漁期の操業条件等の遵守状況を確認するための立入検査を実施した。
その結果、タチウオの実際の漁獲量が2,712キログラムあったにもかかわらず、操業日誌に2,470キログラムと過少に記載していたことが判明した。
このため、同日午後1時44分、同船船長で韓国籍の成宗哲(ソン ジョンチョル)(47歳)を操業日誌不実記載罪(排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律違反)で現行犯逮捕した。
九州漁業調整事務所による本年1月からの外国漁船の拿捕は15件目で、うち韓国漁船は12件目である。
本件にかかる概要は、下記のとおり。
記
被疑船:2006マンジン
漁業種類:はえ縄漁業
総トン数:29トン
乗組員数:被疑者を含む9名
船 籍 港:西歸浦(ソギッポ)市
被疑者:成宗哲(ソン ジョンチョル)(47歳)船長
違反内容:漁業主権法違反(操業日誌不実記載罪)

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)
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九州漁業調整事務所漁業監督課
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