沿革
新潟漁業調整事務所の沿革
昭和25年6月 |
水産庁新潟水産駐在所を設置 それまで函館市、東京、大阪市をはじめ全国5ヶ所に設置されていた水産庁駐在所が改組され、札幌市、仙台市、名古屋市、香住市、徳島市及び福岡市などとともに、新たに新潟市に設置 |
昭和27年8月 |
水産庁新潟水産駐在所を廃止し、水産庁新潟漁業調整事務所を設置 5漁業調整事務所(北海道、仙台、新潟、香住、福岡)と2漁業調整事務局(瀬戸内海、有明海)の体制となり、さらに、昭和53年7月より、6漁業調整事務所(北海道、仙台、新潟、香住(平成9年10月より境港)、瀬戸内海、九州(福岡と有明海を統合))の体制となる |
昭和59年4月 |
漁業監督指導官を設置 |
平成9年10月 |
漁業取締係を設置 |
平成11年10月 |
上席漁業監督指導官を設置 |
平成17年10月 |
資源課及び漁業監督課を設置 |
平成28年10月 | 捜査専門職を設置 |
平成30年4月 | 水産庁漁業取締本部新潟支部を設置 |
平成30年10月 | 資源管理推進官を設置 |
令和元年10月 | 次長を設置 |
お問合せ先
新潟漁業調整事務所担当者:総務係
TEL:025-248-3303
FAX:025-248-3305