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境港漁業調整事務所

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違反漁具について

韓国漁船は、主に下記の漁具を設置し違反操業を行います。水産庁の漁業取締船は、毎年これらの違反漁具を押収しています。

漁業取締船による漁具押収の写真はこちら 

1. 底刺網

底刺網漁具の写真

底刺網は、カニや魚が通る場所を遮断するように海底に網を張り、その網目にカニや魚が引っかかる(絡まる、刺さる)ことにより、これらを漁獲する漁具です。韓国底刺網漁船はこの漁具を水深約200から500メートルの海底に設置し、主にズワイガニやカレイなどを漁獲しています。


韓国底刺網漁業の詳細はこちら(PDF:281KB)

 

 

  

2. バイ篭

バイ篭漁具の写真バイ篭は、海底に生息しているバイ貝を漁獲するための漁具です。篭の中に餌を入れ、ロープをつけて海中に投下します。餌に誘き寄せられて篭の中に入ったバイ貝は、篭の外へ出られない構造になっています。韓国バイ篭漁船はこの漁具を水深約200から1300メートルの海底に設置し、エッチュウバイ(白バイ)などを漁獲しています。

 

韓国バイ篭漁業の詳細はこちら(PDF:214KB)

 

 

 3. カニ篭

カニ篭漁具の写真カニ篭は、海底に生息しているカニを漁獲するための漁具です。上記のバイ篭同様、篭の中に餌を入れ、ロープをつけて海中に投下します。餌に誘き寄せられて篭の中に入ったカニは、篭の外へ出られない構造になっています。韓国カニ篭漁船はこの漁具を水深200から1800メートルの海底に設置し、主にズワイガニベニズワイガニなどを漁獲しています。


韓国カニ篭漁業の詳細はこちら(PDF:193KB)

 

 

 4. アナゴ筒

アナゴ筒漁具の写真アナゴ筒は、海底近くに生息しているアナゴ等を漁獲するための漁具です。筒の中に餌を入れ蓋をし、ロープをつけて海中に投下します。餌に誘き寄せられて筒の中に入ったアナゴ類は、筒の外へ出られない構造になっています。 韓国アナゴ筒漁船はこの漁具を水深100メートル前後の海底に設置し、主にヌタウナギマアナゴなどを漁獲しています。

韓国アナゴ筒漁業の詳細はこちら(PDF:138KB)

 

 


 *上記の底刺網、バイ篭、カニ篭漁業については、兼業している韓国漁船もいます。 

お問合せ先

水産庁漁業取締本部境港支部
(境港漁業調整事務所漁業監督課)
担当者:漁業監督課長
ダイヤルイン:0859-44-3682
FAX:0859-44-3683