このページの本文へ移動

九州漁業調整事務所

メニュー

プレスリリース

令和7年九州・山口県沖における外国漁船取締活動の概況について

  • 印刷
令和8年2月9日
九州漁業調整事務所
 九州・山口県沖の我が国領海及び排他的経済水域(EEZ)の漁業秩序の維持を図り、適切な水産資源の管理及び保存に資するため、外国漁船及び我が国漁船に対する漁業取締りを実施し、その実績を公開しました。
 
水産庁漁業取締本部福岡支部(九州漁業調整事務所)による令和7年の外国漁船の漁業取締りについて、その視認隻数は延べ23,494隻(前年22,826件)であり、違反操業の未然防止等のために行った指導、警告は延べ457件(前年593件)でした。また、立入検査は2件(前年3件)、拿捕は1件(前年1件)、漁具押収は0件(前年0件)でした。
今後とも、我が国EEZ境界付近の監視を行い、外国漁船への指導を強化するなど、違法操業に対して毅然として対処するとともに、関係機関と連携して、外国漁船による違法操業の防止・根絶に努めてまいります。

1.視認隻数及び指導・警告件数  

福岡支部による令和7年の漁業取締り活動において、外国漁船の視認隻数は延べ23,494隻であり、違反操業の未然防止等のために行った指導、警告は延べ457件となりました。
(参考資料)九州海域の主な外国漁船視認概要図

2.立入検査、拿捕(逮捕)及び漁具押収件数 

立入検査は2件(全て中国漁船)、拿捕は1件(韓国漁船)、漁具押収0件でした。立入検査等の件数は、韓国、中国との漁業交渉が合意に至っておらず、韓国漁船は平成28年7月から、中国漁船は平成29年6月から、二国間協定に基づく我が国EEZにおける操業の許可がされていないことから、近年低位で推移しています。
(参考資料)立入検査・拿捕(PDF : 232KB)
(参考資料)令和7年4月21日報道発表「韓国はえ縄漁船の拿捕について」


(参考)外国漁船取締活動の実績
〇視認隻数(指導・警告件数)
合計 中国 韓国 台湾 その他
令和3年 33,547(852) 15,693(580) 17,679(224) 90(34) 85(14)
令和4年 20,011(542) 9,343(326) 10,610(211) 19(1) 39(4)
令和5年 20,970(677) 11,256(531) 9,585(120) 56(20) 73(6)
令和6年 22,826(593) 13,258(340) 9,433(221) 79(25) 56(7)
令和7年 23,494(457) 15,720(355) 7,675(66) 63(35) 36(1)

〇立入検査件数
合計 中国 韓国 台湾 その他
令和3年 0 0 0 0 0
令和4年 1 0 1 0 0
令和5年 1 0 1 0 0
令和6年 3 0 3 0 0
令和7年 2 2 0 0 0

〇拿捕(逮捕)件数
合計 中国 韓国 台湾 その他
令和3年 0 0 0 0 0
令和4年 1 1 0 0 0
令和5年 1 0 1 0 0
令和6年 1 0 0 1 0
令和7年 1 0 1 0 0

〇漁具押収件数
合計 中国 韓国 台湾 その他
令和3年 0 0 0 0 0
令和4年 1 1 0 0 0
令和5年 0 0 0 0 0
令和6年 0 0 0 0 0
令和7年 0 0 0 0 0

お問合せ先

九州漁業調整事務所漁業監督課

代表:092-273-2000(内線6601)
ダイヤルイン:092-273-2005